ホットペッパー.jpにて

こんばんは。

先週リトルスプーンに行ったら、先月のトッピング
無料券が「5月のホットペッパーに掲載されました!」
(もちろん正確には掲載しました!なんですが)
と貼り出されていました。
5月末まで有効なので、リトルに行く方は先に
ホットペッパーをチェックしましょう!

さて、さきほどHot Pepper.jpを調べてみましたが
まだネットには反映されていないのか、リトルスプーンと
検索したらカフェしかヒットしませんでしたf(^^;)

他のお店を適当に調べてみましたが、
C&Cのトッピングカツ無料券や、ゴーゴーカレーの
トッピングどれでも1品無料券などがありました。

他にもスープカレーのデリのお店などを発見できたので
近日中に行ってみたいと思います!

それでは、失礼しました。
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NintendoDS【nintendogs】 その3

こんばんは。

いい加減、レビューを書かなければ…(^^;ゞ
まず最初に、このゲームですが自由度が恐ろしく高いです。
プレーヤーの主な目的は子犬を飼って一緒の生活を営む、と
いったところでしょうか。
それ以上でもそれ以下でもないのですが、それ以外は
何をやっても構いません。

最低限子犬の体調を維持するだけの財力(=食事代)
をキープさえすれば何をしても可です。
子犬を生かす為=収入を得るためには、仕事…はないので、
子犬と一緒に散歩に行って拾った物を売りさばくか(ひどいな)
後で説明する子犬のいろいろな種目の大会に出場して入賞して
賞金をゲットする必要があります。

といっても、血眼になって入賞を狙わなくても子犬の
生活を維持できるようにはなっていますので適度に
ゆるーくやりましょう。
大真面目にやると3日で¥2,000,000以上貯まってしまい
現実とのギャップに凹む事うけあいです(実話)

ゲームを始めると、まずはペットショップ「ケンネル」に
プレーヤーは案内されます。
自己資金¥500,000-で、デフォルトの5種類の
犬種から好みの性格、毛色などを選んで購入します。
犬種によって多少相場は違いますが、大体¥260,000-
くらいです。
最初は1匹だけしか飼えないような相場で、かつ
資金的に余裕のあるバランスを取っているのでしょう。
実際に犬を飼う場合このくらいの金額がいるならとてもじゃないが
50万円なんて、いやそれ以前にペット禁止住居だしとこの時点で
セルフ鬱(´・ω・`)


そしてわんこに名前を付けてあげます。
ここでDSのマイク機能が登場!
画面に向かってわんこの名前を呼んであげます。
何度か呼んでいると子犬もお返事をしますので、そこで
頭をタッチしてあげます。
このようにして最初に子犬に名前を付けてあげ、以後は
名前を画面に向かって呼ぶ事でわんこがやって来るように
なります。
※画面をタッチペンでトントンとタッチしたり、呼ぶ
 アイコンをタッチしても来ます。
 うちのシロは声で呼んでも全く反応してくれません(´Д`)

そしてしつけをすることになります。
子犬の身体をタッチペンで触っていると命令を覚えさせる
事ができますので「おすわり!」などをマイクで命令して
覚えさせます。
しつけは全部で14種類まで覚えさせる事ができます。

最初はそんなに沢山あれば余裕だろう、と思っていたら
なかなかどうしてバランスが絶妙ですね。
ドックコンテスト(大会)に挑戦するようになると
いろいろな芸を仕込みますが、だんだん足りなくなってきて
教えた芸を削除して新しく覚えさせたりする必要があります。
私が現時点で覚えさせた&見付けた芸をランク別に
分けてみました。

初級編「おすわり」「ふせ」「おて」「おかわり」
   「ふせのままお手」「ふせのままおかわり」
中級編「おまわり」「ゴローン」「ジャンプ」「おしりを振る」
上級編「チンチン」「チンチンのままおまわり」
   「ゴローンのままお手」「ゴローンのままおかわり」
   「遠吠え」「ゴロンゴロン」など
※命令の中で赤字は大会で出題される芸

もちろん上級になるほど飼主との信頼がないと
芸をしてくれません。

また、戦術的な点としてしつけの呼び方があります。
「おて」「ふせ」のように発音が似ている命令の場合、
子犬が間違える場合があるのでそのまま覚えさせるよりは
わざと自分で分かる範囲で命令を変えて覚えさせると
良いです。
例えば「おて」を「right」、「おかわり」を「left」と
いったようにしてもいいでしょう。

ま、そういう攻略や戦術といったように考えてプレイすると
つまらなくなるので何も考えずにプレイした方が良いですね。
本当は飼主ポイントとか、子犬の性格とか、信頼度とか、
光栄の歴史物も真っ青なくらいのパラメーターが
あるんでしょうが、それをほとんど表示せずに曖昧にして
プレイさせているのが良い結果になっています。

このゲーム、ゲーム内での子犬との触れあいなどの部分では
「リアルさをタッチペンや内臓時計、マイクといった
 新デバイス」
で追求する一方で、
「生活費だったり子犬の面倒な世話といった本当の
 意味でのリアルさ」
はばっさりそぎ落としています。

その狭間でのゲームならではの爽快感、達成感が絶妙です。
そして飼主と愛らしい子犬との箱庭的世界…。
そりゃ40点満点も取りますわ。私も満点を贈りますね。

ペットを飼えない事情の人はもちろん、実際に犬を
飼っている友人も欲しがっていたnintendogs、お薦めします!

それでは、失礼します。

【過去記事】

NintendoDS【nintendogs】 その2

NintendoDS【nintendogs】 その1

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