原宿ドーサカフェツアーに参加しました
こんばんは。
先日かりんさんにお誘いいただきまして、カレーツアーに参加してきました。
参加者はかりんさん、samuraiさん、ピエ~ルさん、ちかPさん、私、ヨメさまの6人です。
集合場所は原宿ラフォーレの向かい。
原宿は学生時代にラフォーレのミュージアムによく通ってました。
もう随分来ていなかったので懐かしかったです。
…原宿から歩いて代々木公園には、各国フェスでもう10回は通ってますけどね(ノ∀`)タハー
何でもドーサをいただけるカフェが原宿にあるとか。
原宿はスープカレーの有名店がある程度しか認識していませんでしたが、そんなお店があるんですか。
かりんさんに道案内をお願いしてずんずん歩いて行きます。
いわゆる裏原というところなんでしょうか。
まったく来た事がないので分かりませんでしたが、原宿って駅から少し歩くだけでこんなに風景が変わるとは思いませんでした。
いやー、先達あらまほしきものなり。
道に迷う事もなく無事に辿り着きました。
BRITISH INDIAN CAFE1930というお店です。
外観・内装ともにとてもシックで落ち着いた感じのお店です。
カウンター、テーブル席で15席前後のそれほど大きくない店内(1階)に着席します。
お料理はほとんどかりんさんにお任せしてしまいました。
まずはサラダが運ばれてきました。
ミニトマト、レタス、アボガド、かいわれ大根、松の実などが入ったサラダです。
新鮮でシャキシャキの野菜をいただきました。
お次はカレーが運ばれてきました。
Cafe1930 Curry Set(930円)を4人分注文しました。
カレーとサフランライスとチャパティとサラダ(最初に出てきた分)のセットです。
カレーはシーフードとサグカレーの2種類でした。
この盛り付けは4人分だからのようで、普通に1人分で注文したらターリーみたいにまとまって出てくるみたいです。
各自盛りつけていただきました。
シーフードはイカが入ったカレーです。
バターチキンカレーのようなトマトベースのマイルドなカレーです。
でもしっかりとチリの辛さも感じさせてくれるお味です。
一方のサグカレーはシーフ-ドよりも辛くなく、マイルドです。
ほうれん草の風味をしっかりと味わえました。
これならヨメさまも美味しくいただけました。
思った以上にしっかりしたカレーで、カフェのカレーのレベルじゃないですね。
そしてメインのドーサが運ばれてきました!
マサラドーサ(930円)です。いやー、でっかいです。
そしてパリッパリです。
円筒状にこそなってなかったものの、スパイスマジックカルカッタを彷彿とさせる出来ばえでした。
中にはポリヤルが入っていて、しっかりしたお味でした。
カフェでこんな美味しいドーサが出て来るとは思いませんでした。
さらに、本格インド料理屋でもみた事がないメニューが。
デザートのドーサです!
スライスしたバナナとキャラメルソースが中に入ったドーサです。
これならクレープ感覚でいただけますね。
とても美味しかったです。
お会計、となった時に「デザートを食べたい!」とゴネ出すうちのヨメさま。
つかドーサ食っただろヲイ(゜Д゜;)
結局こんなのを注文してました。
トライフル(700円)です。
「フルーツとヨーグルトクリームとラム酒でしっとりのスポンジケーキの取り合わせ」というメニューです。
ザルなsamuraiさんに対して自分がお酒を飲めないからって「割り勘はフェアじゃねぇ!」といつも食ってかかってたヨメさま。
激辛だけでなく、パフェも紹介しているかりんさんに空気を読まず一口も薦めずにモリモリ食ってしまったヨメさまm(_ _;)m
家に帰ってから説教タイムだったので、皆様どうかお許しくださいm(_ _;)m
こちらのお店はデートでも使えそうですし、とても良いですね!
私のようなカレーばかり食べてる側からすると、ドーサにサンバルが付けば100点満点ですが、一般的にはこれでも十分でしょう。
隠れ家的に押さえておくのをお薦めします。
この後は渋谷に場所を移してcurryvaderさんと合流し、美味しい魚料理とお酒を堪能しました。
お誘いくださいましたかりんさん、そしてお付き合いいただきました皆様、ありがとうございました!
それでは、失礼します。
※かりんさんの記事はコチラ(2007.11.10)です。
※ピエ~ルさんの記事はコチラ(2007.11.11)です。
※samuraiさんの記事はコチラ(2007.11.17)です。
【店鋪情報】
BRITISH INDIAN CAFE 1930
住 所:渋谷区神宮前3-27-7
周辺地図はコチラ
電話番号:03-6406-0742
営業時間:11:30~20:00(金曜日は11:30~23:00)
休 日:水曜日
先日かりんさんにお誘いいただきまして、カレーツアーに参加してきました。
参加者はかりんさん、samuraiさん、ピエ~ルさん、ちかPさん、私、ヨメさまの6人です。
集合場所は原宿ラフォーレの向かい。
原宿は学生時代にラフォーレのミュージアムによく通ってました。
もう随分来ていなかったので懐かしかったです。
…原宿から歩いて代々木公園には、各国フェスでもう10回は通ってますけどね(ノ∀`)タハー
何でもドーサをいただけるカフェが原宿にあるとか。
原宿はスープカレーの有名店がある程度しか認識していませんでしたが、そんなお店があるんですか。
かりんさんに道案内をお願いしてずんずん歩いて行きます。
いわゆる裏原というところなんでしょうか。
まったく来た事がないので分かりませんでしたが、原宿って駅から少し歩くだけでこんなに風景が変わるとは思いませんでした。
いやー、先達あらまほしきものなり。
道に迷う事もなく無事に辿り着きました。
BRITISH INDIAN CAFE1930というお店です。
外観・内装ともにとてもシックで落ち着いた感じのお店です。
カウンター、テーブル席で15席前後のそれほど大きくない店内(1階)に着席します。
お料理はほとんどかりんさんにお任せしてしまいました。
まずはサラダが運ばれてきました。
ミニトマト、レタス、アボガド、かいわれ大根、松の実などが入ったサラダです。
新鮮でシャキシャキの野菜をいただきました。
お次はカレーが運ばれてきました。
Cafe1930 Curry Set(930円)を4人分注文しました。
カレーとサフランライスとチャパティとサラダ(最初に出てきた分)のセットです。
カレーはシーフードとサグカレーの2種類でした。
この盛り付けは4人分だからのようで、普通に1人分で注文したらターリーみたいにまとまって出てくるみたいです。
各自盛りつけていただきました。
シーフードはイカが入ったカレーです。
バターチキンカレーのようなトマトベースのマイルドなカレーです。
でもしっかりとチリの辛さも感じさせてくれるお味です。
一方のサグカレーはシーフ-ドよりも辛くなく、マイルドです。
ほうれん草の風味をしっかりと味わえました。
これならヨメさまも美味しくいただけました。
思った以上にしっかりしたカレーで、カフェのカレーのレベルじゃないですね。
そしてメインのドーサが運ばれてきました!
マサラドーサ(930円)です。いやー、でっかいです。
そしてパリッパリです。
円筒状にこそなってなかったものの、スパイスマジックカルカッタを彷彿とさせる出来ばえでした。
中にはポリヤルが入っていて、しっかりしたお味でした。
カフェでこんな美味しいドーサが出て来るとは思いませんでした。
さらに、本格インド料理屋でもみた事がないメニューが。
デザートのドーサです!
スライスしたバナナとキャラメルソースが中に入ったドーサです。
これならクレープ感覚でいただけますね。
とても美味しかったです。
お会計、となった時に「デザートを食べたい!」とゴネ出すうちのヨメさま。
つかドーサ食っただろヲイ(゜Д゜;)
結局こんなのを注文してました。
トライフル(700円)です。
「フルーツとヨーグルトクリームとラム酒でしっとりのスポンジケーキの取り合わせ」というメニューです。
ザルなsamuraiさんに対して自分がお酒を飲めないからって「割り勘はフェアじゃねぇ!」といつも食ってかかってたヨメさま。
激辛だけでなく、パフェも紹介しているかりんさんに空気を読まず一口も薦めずにモリモリ食ってしまったヨメさまm(_ _;)m
家に帰ってから説教タイムだったので、皆様どうかお許しくださいm(_ _;)m
こちらのお店はデートでも使えそうですし、とても良いですね!
私のようなカレーばかり食べてる側からすると、ドーサにサンバルが付けば100点満点ですが、一般的にはこれでも十分でしょう。
隠れ家的に押さえておくのをお薦めします。
この後は渋谷に場所を移してcurryvaderさんと合流し、美味しい魚料理とお酒を堪能しました。
お誘いくださいましたかりんさん、そしてお付き合いいただきました皆様、ありがとうございました!
それでは、失礼します。
※かりんさんの記事はコチラ(2007.11.10)です。
※ピエ~ルさんの記事はコチラ(2007.11.11)です。
※samuraiさんの記事はコチラ(2007.11.17)です。
【店鋪情報】
BRITISH INDIAN CAFE 1930
住 所:渋谷区神宮前3-27-7
周辺地図はコチラ
電話番号:03-6406-0742
営業時間:11:30~20:00(金曜日は11:30~23:00)
休 日:水曜日
コメント ( 4 ) | Trackback ( )