□ グラミス・キャッスル
(Glamis Castle S 1992 D.Austin England)
◇ 光の当たり具合によって様々な顔を見せる、魅惑の純白のバラがようやく開花しました。
実はこの春の花はもう諦めていたのに、思いがけず咲いていたというのが本当のところです。
昨年一昨年と地植えですこぶる調子が悪く、それもそのはず根腐れで再起は不能と思われましたが、冬に鉢植えに変更しました。
花もさることながら、夏から秋へとまずは鉢の中一杯根が張ってほしいと、願いはただその一点です。

□ あとはこの蕾、これが今現在、すべてです。
□ 今シーズンは、この紫陽花がパートナーです。
☆☆☆☆☆☆ 2010年6月6日追記 ☆☆☆☆☆☆

□ 昨日の蕾が、けさ開いていました。
白バラは光の具合で実に様々な色を見せます。
□ 株元の一帯には、紫陽花「伊予手毬」
グラミス・キャッスルにお似合いです。
□ バラの向こうに静かに広がっています。
(Glamis Castle S 1992 D.Austin England)
◇ 光の当たり具合によって様々な顔を見せる、魅惑の純白のバラがようやく開花しました。
実はこの春の花はもう諦めていたのに、思いがけず咲いていたというのが本当のところです。
昨年一昨年と地植えですこぶる調子が悪く、それもそのはず根腐れで再起は不能と思われましたが、冬に鉢植えに変更しました。
花もさることながら、夏から秋へとまずは鉢の中一杯根が張ってほしいと、願いはただその一点です。

□ あとはこの蕾、これが今現在、すべてです。

□ 今シーズンは、この紫陽花がパートナーです。
☆☆☆☆☆☆ 2010年6月6日追記 ☆☆☆☆☆☆

□ 昨日の蕾が、けさ開いていました。
白バラは光の具合で実に様々な色を見せます。

□ 株元の一帯には、紫陽花「伊予手毬」
グラミス・キャッスルにお似合いです。

□ バラの向こうに静かに広がっています。