□ イングリッシュ・ヘリテージ
(English Heritage S 1984 D.Austin England)
このバラらしさが二番花にしてようやく…。
◇ 6月もあとわずか、この時季になると最高気温は30度前後(今日は33.4度)、高湿度でうだるような暑さの日があります。
庭のバラ達も、特に強烈な直射日光のダメージは多大で、せっかく開花しても見るも無残になったりします。
そんな中でけさ咲いていたバラの二番花達、やさしさに富んだ滋味溢れる姿だったように思えてなりません。
健気なバラの花のつかの間の美しさ、だからこそせめて記憶の中には留めておきたいものです。
□ チャールズ・レニー・マッキントッシュ
(Charles Rennie Mackintosh S 1988 D.Austin England)
この冬、鉢植えにしたときには根腐れで諦め半分でした。
今、一番花のみならず、二番花が咲き続けて感激です。

□ スカボロ・フェア
(Scarborough Fair S 2003 D.Austin England)
しべの愛らしい半八重のバラ、二番花の始まり。
□ ハーロウ・カー
(Harlow Carr S 2004 D.Austin England)
こちらは二番花も早や最終、花殻が目立ちます。
□ レディ・オブ・メギンチ
(Lady of Megginch S 2006 D.Austin England)
色鮮やかな一番花からシックな二番花に変身。
□ エヴリン
(Evelyn S 1991 D.Austin England)
昨年不調だったバラの復活、二番花。
□ ジュード・ジ・オブスキュア
(Jude the Obscure S 1995 D.Austin England)
二番花、背伸びして真上から撮ってみました。
□ パット・オースチン
(Pat Austin S 1995 D.Austin England)
暑さが嫌いなバラですが…二番花。
□ 一番花と二番花では、環境条件が違い過ぎます。
□ ドミニク・ロワゾー
(Dominique Loiseau S 2003 Derbard France)
この白バラは、やはり晴れてこその花です。

□ L.D.ブレスウェイト
(L.D.Braithwaite S 1988 D.Austin England)

□ 西洋アジサイ「アナベル」が咲き継いでいます。
(English Heritage S 1984 D.Austin England)
このバラらしさが二番花にしてようやく…。
◇ 6月もあとわずか、この時季になると最高気温は30度前後(今日は33.4度)、高湿度でうだるような暑さの日があります。
庭のバラ達も、特に強烈な直射日光のダメージは多大で、せっかく開花しても見るも無残になったりします。
そんな中でけさ咲いていたバラの二番花達、やさしさに富んだ滋味溢れる姿だったように思えてなりません。
健気なバラの花のつかの間の美しさ、だからこそせめて記憶の中には留めておきたいものです。

□ チャールズ・レニー・マッキントッシュ
(Charles Rennie Mackintosh S 1988 D.Austin England)
この冬、鉢植えにしたときには根腐れで諦め半分でした。
今、一番花のみならず、二番花が咲き続けて感激です。

□ スカボロ・フェア
(Scarborough Fair S 2003 D.Austin England)
しべの愛らしい半八重のバラ、二番花の始まり。

□ ハーロウ・カー
(Harlow Carr S 2004 D.Austin England)
こちらは二番花も早や最終、花殻が目立ちます。

□ レディ・オブ・メギンチ
(Lady of Megginch S 2006 D.Austin England)
色鮮やかな一番花からシックな二番花に変身。

□ エヴリン
(Evelyn S 1991 D.Austin England)
昨年不調だったバラの復活、二番花。

□ ジュード・ジ・オブスキュア
(Jude the Obscure S 1995 D.Austin England)
二番花、背伸びして真上から撮ってみました。

□ パット・オースチン
(Pat Austin S 1995 D.Austin England)
暑さが嫌いなバラですが…二番花。

□ 一番花と二番花では、環境条件が違い過ぎます。

□ ドミニク・ロワゾー
(Dominique Loiseau S 2003 Derbard France)
この白バラは、やはり晴れてこその花です。


□ L.D.ブレスウェイト
(L.D.Braithwaite S 1988 D.Austin England)

□ 西洋アジサイ「アナベル」が咲き継いでいます。