□ アンブリッジ・ローズ
(Ambridge Rose S 1990 D.Austin England)
前回アンブリッジ・ローズは小休止と書いたら、
知ってか知らずか、すぐに咲いてくれました。
◇ 梅雨の晴れ間も朝方だけで、すぐに曇ってしまいましたが、それもそのはず明日はまたまた雨予報です。
ほんの数年前のことでしかないのですが、バラの咲いていなかった梅雨時の庭って、どうだったのだろうと思い出してみます。
おそらくほんのわずかの紫陽花と「ほふく性」のペチュニアくらいしか咲いてなかったのでは…バラの咲く庭で様変わりとなりました。
ともあれバラの二番花、先に咲いた花がピークを迎えた頃、別の二番花が咲き始めて、彩りの中を順繰りに季節が進んで行くようです。
□ 元来、この時季はバラも緑中心の季節。
アンブリッジ・ローズ(左)
クラウン・プリンセス・マルガリータ(奥・右)
□ クラウン・プリンセス・マルガリータ
(Crown Princess Margareta S 1999 D.Austin England)
□ 千里の道も一歩から、来年再来年のアーチを目指して。
□ レディ・エマ・ハミルトン
(Lady Emma Hamilton S 2005 D.Austin England)
朝、出勤直前。
□ 夕方、帰宅直後の様子。
□ ハーロウ・カー
(Harlw Carr S 2004 D.Austin England)
蕾も次々に充実して来ました。
□ ヤング・リシダス
(Young Lycidas S 2008 D.Austin England)
もうすぐ待望の二番花です。
(Ambridge Rose S 1990 D.Austin England)
前回アンブリッジ・ローズは小休止と書いたら、
知ってか知らずか、すぐに咲いてくれました。
◇ 梅雨の晴れ間も朝方だけで、すぐに曇ってしまいましたが、それもそのはず明日はまたまた雨予報です。
ほんの数年前のことでしかないのですが、バラの咲いていなかった梅雨時の庭って、どうだったのだろうと思い出してみます。
おそらくほんのわずかの紫陽花と「ほふく性」のペチュニアくらいしか咲いてなかったのでは…バラの咲く庭で様変わりとなりました。
ともあれバラの二番花、先に咲いた花がピークを迎えた頃、別の二番花が咲き始めて、彩りの中を順繰りに季節が進んで行くようです。
□ 元来、この時季はバラも緑中心の季節。
アンブリッジ・ローズ(左)
クラウン・プリンセス・マルガリータ(奥・右)
□ クラウン・プリンセス・マルガリータ
(Crown Princess Margareta S 1999 D.Austin England)
□ 千里の道も一歩から、来年再来年のアーチを目指して。
□ レディ・エマ・ハミルトン
(Lady Emma Hamilton S 2005 D.Austin England)
朝、出勤直前。
□ 夕方、帰宅直後の様子。
□ ハーロウ・カー
(Harlw Carr S 2004 D.Austin England)
蕾も次々に充実して来ました。
□ ヤング・リシダス
(Young Lycidas S 2008 D.Austin England)
もうすぐ待望の二番花です。