□ ドミニク・ロワゾー
(Dominique Loiseau S 2003 Delbard France)
日なたが大好き、だから眩しい日差しのよく似合うバラ。
◇ けさ方職場に向かって自転車をぼんやり漕いでましたら、桜並木は蝉の声、この夏の初鳴きです。
そのうちにワンワン、シャワシャワ、ミシミシと…これから数ヶ月、暑い夏は蝉のシャワーとともにあるようです。
見上げれば決して青空とは言えない、湿気をたっぷり含んでそうなグレーがかった空、でも一日晴れての真夏日でした。
折りしも季節はまた一つ進んで二十四節気の「小暑」 小学生程度(!?)の暑さにあらず、メチャ暑い季節のほんの入り口です。
□ ガートルード・ジェキル
(Gertrude Jekyll S 1986 D.Austin England)
久しぶりに雨にたたられることなく一夜明けたバラたち。
□ エグランタイン
(Eglantyne S 1994 D.Austin England)
二番花らしく一層深みを帯びた彩りに、
出勤前のあわただしさも忘れます。
□ マダム・ピエール・オジェ
(Mme. Pierre Oger B 1878 C.Verdier France)
□ これもまた復活のバラ、年末に根腐れが判明。
落胆の中を地植え→鉢植えに変更しました。
□ かろうじて右端の一本のシュートだけでしたが、
今では元気なシュートが、プラス3本見えます。
□ ザ・ピルグリム
(The Pilgrim S 1991 D.Austin England)
一番花は明るいレモンイエロー、
二番花は深みを増したゴージャスな黄色。
□ ザ・ダーク・レディ
(The Dark Lady S 1991 D.Austin England)
リビングの私の座席からは、こんな風に見えます。
一番花の咲いたシュートは葉の黄変が見られますが、
バラは落葉樹、この時季なら当たり前、気にとめません。
□ L.D.ブレスウェイト
(L.D.Braithwaite S 1988 D.Austin England)
これほど濃い赤は初めてです。
西洋アジサイ「アナベル」と似合います。
□ スカボロ・フェア
(Scarborough Fair S 2003 D.Austin England)
□ 二番花、今が全開です。
(Dominique Loiseau S 2003 Delbard France)
日なたが大好き、だから眩しい日差しのよく似合うバラ。
◇ けさ方職場に向かって自転車をぼんやり漕いでましたら、桜並木は蝉の声、この夏の初鳴きです。
そのうちにワンワン、シャワシャワ、ミシミシと…これから数ヶ月、暑い夏は蝉のシャワーとともにあるようです。
見上げれば決して青空とは言えない、湿気をたっぷり含んでそうなグレーがかった空、でも一日晴れての真夏日でした。
折りしも季節はまた一つ進んで二十四節気の「小暑」 小学生程度(!?)の暑さにあらず、メチャ暑い季節のほんの入り口です。
□ ガートルード・ジェキル
(Gertrude Jekyll S 1986 D.Austin England)
久しぶりに雨にたたられることなく一夜明けたバラたち。
□ エグランタイン
(Eglantyne S 1994 D.Austin England)
二番花らしく一層深みを帯びた彩りに、
出勤前のあわただしさも忘れます。
□ マダム・ピエール・オジェ
(Mme. Pierre Oger B 1878 C.Verdier France)
□ これもまた復活のバラ、年末に根腐れが判明。
落胆の中を地植え→鉢植えに変更しました。
□ かろうじて右端の一本のシュートだけでしたが、
今では元気なシュートが、プラス3本見えます。
□ ザ・ピルグリム
(The Pilgrim S 1991 D.Austin England)
一番花は明るいレモンイエロー、
二番花は深みを増したゴージャスな黄色。
□ ザ・ダーク・レディ
(The Dark Lady S 1991 D.Austin England)
リビングの私の座席からは、こんな風に見えます。
一番花の咲いたシュートは葉の黄変が見られますが、
バラは落葉樹、この時季なら当たり前、気にとめません。
□ L.D.ブレスウェイト
(L.D.Braithwaite S 1988 D.Austin England)
これほど濃い赤は初めてです。
西洋アジサイ「アナベル」と似合います。
□ スカボロ・フェア
(Scarborough Fair S 2003 D.Austin England)
□ 二番花、今が全開です。