折節の移り変わるこそ

季節の移ろいの中に、感じたままを一日一日。

日曜日は雨になりました。

2010年10月03日 13時33分21秒 | 秋分
                                                                   2010年10月3日
                           □ ガートルード・ジェキル (Gertrude Jekyll S 1986 D.Austin England)



                      
                                       2010年10月2日
                      □ 優しげな、やわらかいローズ・ピンク
                        昔ながらのバラの自然な感じが魅力です。
                        


◇ 夜半の雨音の中で就寝し、朝方目が覚めると日が射したりしていましたが、天気予報どおり昼前から雨になりました。
  ややじめじめとして蒸し暑い空気、間断なくしっかりとした降り方は梅雨時を思い起こさせます。
  毎年秋に向かう頃から来シーズンのバラの育て方を考えていましたが、今年はまだあまり考えてなくて…少なくとも花の数を楽しむのは今年がピークです。
  来シーズンからは2本のアーチはそれなりの姿を目指すとして、それ以外は全体の(狭い庭との)バランスを考えて「縮小均衡」を目指そうと決めています。



          
                                                          2010年10月3日  
               □ レオナルド・ダ・ヴィンチ (Leonardo da Vinci LCl 1993 Meilland France)



                    
                                              2010年10月2日
                       □ 生き生きしたシュートがいくつもあります。
 



                    
                                              2010年10月3日
                    □ 時折、クレマチス「プリンセス・ダイアナ」が咲いてます。
                      その向こうに、ぼんやりと見えるバラは…。



           
                                                          2010年10月3日  
                    □ チャイコフスキー (Tchaikovski S 2000 Meilland France)



                      
                                              2010年10月2日 
                       □ 涼しげな秋のバラの雰囲気が出て来ました。



          
                                                          2010年10月3日  
              □ ジュード・ジ・オブスキュア (Jude the Obscure S 1995 D.Austin England)
                三番花が咲き続けて…また少し「おいしそうな」色になってきた感じです。



                    
                                              2010年10月3日
                    □ 遅れ気味の秋の花、ゼフィランサスが急に咲きました。 



                          
                        □ まいにち頑張ってみようかと…。
                          いつか役に立つ日が来るはずです。
 
     
  
コメント (6)
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