□ クレマチス・早咲き大輪系「ダッチェス・オブ・エジンバラ」開花。
(Clematis 'Duchess of Edinburgh')
◇ 土曜日の午前中、クレマチスも。
□ クレマチス・モンタナ系「スノーフレーク」
(Clematis montana 'Snowflake')
□ クレマチス・早咲き大輪系「ドクター・ラッペル」
(Clematis 'Dr. Ruppel')
□ クレマチス・大輪早咲き系「マリア・ルイーズ・イェンゼン」
(Clematis 'Maria Louise Jensen')
◇ 野生種のバラも。
□ キモッコウバラ(Rosa bankusiae 'Lutea'/Sp)
◇ オールド・ローズも。
□ ブラッシュ・ノワゼット
(Blush Noisette/N/1814/P.Noisette/USA)
□ スヴニール・ドゥ・ラ・マルメゾン
(Souvenir de la Malmaison/B/1843/J.Beluze/France)
◇ モダン・ローズも。
□ アブラハム・ダービー
(Abraham Darby/S/1985/D.Austin/England)
□ ジャクリーヌ・デュ・プレ
(Jacqueline du Pré/S/1988/Harkness/England)
□ スパニッシュ・ビューティ
(Spanish Beauty/LCl/1927/P.Dot/Spain)
□ ピエール・ドゥ・ロンサール
(Pierre de Ronsard/LCl/M.L.Meilland/France)
◇ みんな雨の中…それでも春らしい彩りばかり、午後からは日が射しています。
□ ハゴロモ・ジャスミン
蕾も花も、それぞれに春雨の水滴
(Clematis 'Duchess of Edinburgh')
◇ 土曜日の午前中、クレマチスも。
□ クレマチス・モンタナ系「スノーフレーク」
(Clematis montana 'Snowflake')
□ クレマチス・早咲き大輪系「ドクター・ラッペル」
(Clematis 'Dr. Ruppel')
□ クレマチス・大輪早咲き系「マリア・ルイーズ・イェンゼン」
(Clematis 'Maria Louise Jensen')
◇ 野生種のバラも。
□ キモッコウバラ(Rosa bankusiae 'Lutea'/Sp)
◇ オールド・ローズも。
□ ブラッシュ・ノワゼット
(Blush Noisette/N/1814/P.Noisette/USA)
□ スヴニール・ドゥ・ラ・マルメゾン
(Souvenir de la Malmaison/B/1843/J.Beluze/France)
◇ モダン・ローズも。
□ アブラハム・ダービー
(Abraham Darby/S/1985/D.Austin/England)
□ ジャクリーヌ・デュ・プレ
(Jacqueline du Pré/S/1988/Harkness/England)
□ スパニッシュ・ビューティ
(Spanish Beauty/LCl/1927/P.Dot/Spain)
□ ピエール・ドゥ・ロンサール
(Pierre de Ronsard/LCl/M.L.Meilland/France)
◇ みんな雨の中…それでも春らしい彩りばかり、午後からは日が射しています。
□ ハゴロモ・ジャスミン
蕾も花も、それぞれに春雨の水滴
「寒の戻り」で、パカラも私の膝で丸まっています。
ちょうど炬燵代わりでいいのですが、重みで足が痺れてきます。
花はいずれも雨が降ったら降ったで、いつもとは違う輝きを放ちます。
物言わぬからこそ、余計にしっとりとした静けさに包まれます。
雨音さえ聞こえない程、やわらかな春の雨。
四月の雨は、こんなに温もりを増しているのかと驚いていました。
羽衣ジャスミンは、単に放置したらこうなっただけなんですよ。
十年あまりの年月を経て…つる性の植物の強靭さには恐れ入ります。
道の角を曲がる手前から、香りが漂って来るらしいです。
臭覚の良くない私には、よくわかりませんが…。
年々すごいことになってますが、これでも剪定してるんです。
ルドゥーテのバラ、素晴らしいボタニカル・アートの数々には、
目が点になりそうな心地すらします。
あの頃描かれたバラから、今日私たちが目にするバラが、
実質始まったということなんですよね。
明日からは気温も上昇しそうです。
ゴールデン・ウィーク前らしい陽気に、羽衣ジャスミンもバラ達も、
一気に開花に向かったらいいなと思います。
雨が降ると大抵撮影を諦めてしまいますが
思えば雨に花が映える季節の幕開けですよね。
雫が甘露のよう・・・。
テッセンに滴る一雫一雫の大小が
人工では作り上げることの出来ない美そのものに
感じます。
我が家の来年の今頃もきっとそんな風に・・・
そう思うだけで嬉しくなる私です。
それにしてもこんなに羽衣ジャスミンの盛んなおうち
出会ったことがありません。
ご近所さんは幸せでしょうね~。
そしてそれらが盛りを迎えた頃に
白い壁をキャンバスに薔薇たちが絵画のように
ルドゥーテの絵のようにダンスをするのでしょうね♪
クレマチスの良さを、少しだけわかりかけているような春です。
キンポウゲ科は、野に咲く花の質素な静けさのようなものを感じます。
形成外科は、二月に「親指」のことでお世話にはなりましたけど、
あまり好きにはなれません。
モンタナ系が「ハゴロモ・ジャスミン」のように、
ボワーーーッと生い茂ってくれないかなあと思うこの頃です。
出た出た女神じゃなかった、「もし」「かなもし」「ぞなもし」
その「もし」(テストじゃなくて)を30年以上も前に松山で聞いて、
「坊っちゃん」の世界がホントにあるって、感激しました。
「それから」です、松山が住みたい町になったのは…。
キンポウゲ科大好き。
ダッチェス・オブ・エジンバラの豪華さもドキドキするけど、モンタナの野性味も好ましい。
折節家には、春の女神が立ち止まっているみたいね。
女神様、はよ、愛媛までおいでんかなもし。
(「もし」はさすがにつかいませんねえ。)
クレマチスは、最初の年のオフに知らずにいくつも捨てました。
てっきり枯れてしまったと勘違いしたんです。
鉢のまま放ったらかしにしたのが、このピンクや紫の株。
今シーズンは、バラの肥料やバイオポストも効いたのか、
昨年とは違って、すごいくらいの花つきです。
ダッチェス・オブ・エジンバラなんて、ビックリ♪
最初からこんなに花をつけるとは…。
蕾のままじっとしている日にちが長かったので、
少しヤキモキしましたが、ようやく開花してきました。
八重咲き、とても個性的な花の姿、優雅ですよね。
ヘリテージ(ER)の開花を待っててほしいと願っています。
そうそう、雨のあとは庭がぐっしょり。
バラもこのところ急に伸びて来たようで、
隣り合ったのが絡みあったり、立てこんだりです。
それでも、蕾が一段と膨らんで、開花直前になりましたので、
それくらいは許すということで、明日手入れします。
どれも大きな花の華やかな感じの花ですね!
ダッチェス・オブ・エジンバラはかなりウチのも
開いてきましたよ~
折節さんのは明日には晴れたらパッと
きれいになりそうですね~~
このクレマは八重で豪華ですよね~~♪
バラはどの蕾も大きくなってあと1歩ですね!
ウチのバラはオールドブラッシュの次には
たぶんキャリエール夫人かな?
折節さんのも蕾が出るといいですね!!
今日の雨で庭中がびっしょりで
しかも、何だかぐっといろいろと伸びてきたみたいで
明日は手入れが必要そうですね!
オードリーの映画、有名なラストシーン、
オープニングも印象的ですが…。
ラスト、どしゃ降りの雨の中で猫を捜して「きゃッ~♪」
大雨の大風のあとのバラが、よく危険な状態になります。
病気や害虫ですね。
明日は疲れたなんて、行ってられないかもしれません。
クレマチスは、ダッチェス・オブ・エジンバラは、初咲きです。
大輪系の二品種は、一昨年から咲いてます。
今シーズンから、バイオポスト、違いはこれだけ。
その効き目がじわじわと出て来たとしか思えないのですが、
花の数、ツルの勢いが断然違うんです。
ハゴロモジャスミンは、明日晴れのようですから、
もしかしたら一気に咲き進むのかもしれません。
クレマチスもそんなに開花して、バラの蕾の次々と美しいこと!!
さすが早い!しかも皆元気色、葉も綺麗~~~
クレマチスは去年もそんなに咲きましたっけ??
蕾のつきが立派ですね~
雨の中、ハゴロモジャスミンンが・・・・うっとりです。。。。゜+。:.゜ヽ(*´∀`)ノ゜.:。+゜