◇ もう何十年もの間、断続的に肩こりに悩まされていましたが、この2年くらいは時折首の痛さや目まいも加わって、ひどい症状になったりすることがありました。
そこで1年前から週1~2回のペースで鍼灸整骨院に通い始めまして、首や肩をほぐしてもらっているのですが、このところずいぶん調子がよくなってきました。
そうなると相乗効果で気分的にもぐっと良くなるもので、好天気の今日は午後から3時間程庭に出て、バラの鉢植えの用土替えや冬剪定の微調整を続けました。
今年は例年より花芽の色づきが断然早いヘレボルスが、着実に開花に向かって進んでいるようですし、バラの新芽に動きの出て来た株がちらほら見られます。
※ 1月22日に開花の様子を写真1枚追加しました。
□ 目に見えて開花に向かって進んでいる訳でもないのですが…。
□ この縁取りを見ていますと、何となくワクワクしてきます。
□ この株は、来週には開花でしょうね。
※ 1月22日 追記
□ その3日後に開花していました。
□ ニゲルはいたるところでこのくらいの花芽が見られます。
□ ビオラはもうしばらくしたら、花付きがよくなって来るでしょう。
□ ジ・エンシェント・マリナー
(The Ancient Mariner S 2015 D. Austin England)
昨年末に迎えた大苗の新芽、いち早く春に向かって動き始めました。
□ クイーン・オブ・スウェーデン
(Queen of Sweden S 2004 D.Austin England)
こちらは10年以上の「おつきあい」の地植え株、新芽の葉が展開して来ました。
□ ウィズレー 2008
(Wisley 2008 S 2008 D.Austin England)
アーチの側面に誘引していますが、よくわからないですね。
トゲは少なくてもシュートが案外硬くて、誘引しづらい品種だと思います。
□ 逆方向から見ても、やはりわかりにくいですね…。
まあ、5月になるとピュアなソフトピンクの花が咲いて、
ほのかなフルーツの香りに包まれるはずです。
□ 冬剪定時に切り花にした蕾が、緩んで開花しました。
ハーロウ・カー、スカボロー・フェア、シャルロット・オースチン
いずれもイングリッシュローズです(向かって左から)。
※ 1月22日追記
□ 切り花では、シャルロット・オースチンが開花しています。
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