W杯コトブス大会(20日~22日)に参加する選手の第一陣(日本、プエルトリコ、中国)が17日、現地に到着しました。26の国と地域から126名の選手が出場します。
大会公式サイトでは、ウクライナ、ロシア、米国からの参加はゼロで、ルーマニア、英国、フランス、日本の女子も不参加なのはさびしいとしています。ただ、引退した冨田洋之の後継者でもある内村航平に注目しているようです(写真は冨田ですけどね)
ウクライナはカネがないから派遣できないって言ってましたもんね・・・
W杯コトブス大会(20日~22日)に参加する選手の第一陣(日本、プエルトリコ、中国)が17日、現地に到着しました。26の国と地域から126名の選手が出場します。
大会公式サイトでは、ウクライナ、ロシア、米国からの参加はゼロで、ルーマニア、英国、フランス、日本の女子も不参加なのはさびしいとしています。ただ、引退した冨田洋之の後継者でもある内村航平に注目しているようです(写真は冨田ですけどね)
ウクライナはカネがないから派遣できないって言ってましたもんね・・・
引退して現在はロシアで下院議員をつとめるスベトラーナ・ホルキナが、欧州選手権(4月2日~5日・ミラノ)を観戦することになったそうです。
・ホルキナ、ミラノへ(International Gymnast)
議員だけではなく、2007年からはロシア体操連盟の副会長もしているそうです。先日のロシア選手権も観戦し、女子選手らを賞賛しました。ジムを訪れると、こどもたちから「演技を見せて」とせがまれるそうですが、
「もう何年も倒立さえしていない」
とのことで、復帰はなさそうです。