「何となく似ている」
当コーナーでは「氷川きよし」と言われる小林研也選手ですが・・・
小林研也と、イアン・ミッチェル（ベイ・シティ・ローラーズ）
古くてすみません。当時はすごい人気でした。モントリオール五輪のころかな・・・
ショーン・ジョンソン（米）が人気番組「ダンシング・ウィズ・スターズ」でついに踊ったようです。
得点は2番目のようです。関連記事↓
女性陣の美容整形がすごい・・・
ステラ・ザハロワカップ（7日～8日・キエフ）がおこなわれ、男女ともに団体はベラルーシが制しました。
・ステラ・ザハロワカップでベラルーシ圧勝（International Gymnast）
東欧、旧ソ連の多い顔ぶれ。男子個人総合はシャティロフ（イスラエル）が勝ちました。6種目やるとは知りませんでした（コラ）種目別の得点は全体に低めのようです。
前後しますが、ロシア選手権は8日、男子の予選がおこなわれ、ユーリ・リャザノフが個人総合で首位にたちました。
・男子はリャザノフがリード（International Gymnast）
1. リャザノフ 88.000
2. ゴゴトフ 87.875
3. ホロホルジン 87.125
男子ヘッドコーチのニコルコ氏によると、モスクワチームの若手がいいとのことです。ニコルコ氏はネモフを指導していたコーチだそうです。こちらにもあん馬のスペシャリストが育ってきているようです。男子個人総合の決勝は10日におこなわれます。
デビ、出てるのかな？
ロシア選手権は9日、女子の予選がおこなわれ、アファナシエワが個人総合の首位にたちました。
・ロシア選手権は、ツーラの2人がリード（International Gymnast）
1. アファナシエワ 59.600
2. セミョーノワ 59.000
3. ゴリュノワ 58.350
アファナシエワとセミョーノワはツーラというところで一緒に練習をしているのだそうです。米国から14年ぶりに帰国し新しい女子ヘッドコーチになったアレクサンドロフ氏はこの結果に満足していると語りました。上位6名にいっさい落下がなく、非常によかったとのことです。
