そのうち公開されるだろうと以前書いたインド選手権（1月9日～13日）の結果が出ていましたので、ご紹介します。
＜男子個人総合＞
1. アシス 85.400
2. ラジャ 83.600
3. パルタ 82.150
＜男子種目別＞
ゆか アシス 13.975
あん馬 アロク 13.900
つり輪 ラジャ 13.800
跳馬 アシス 14.638
平行棒 ラジャ 14.125
鉄棒 ロヒット 13.425
＜女子個人総合＞
1. ミナクシ 52.500
2. プリティ 50.700
3. トゥンパ 50.650
＜女子種目別＞
跳馬 スリ・デビ 13.550
段ちがい平行棒 バンディタ 13.450
平均台 ミナクシ 13.875
ゆか ミナクシ 13.100
女子は14点台が出なかったようです。男女とも団体はインド鉄道？！が優勝しました。
ノルウェー、イタリア、スロベニア、ハンガリーの男子4か国対抗戦は14日、シニアとジュニアの演技をおこない、ともにイタリアが上位を独占しました。
＜ジュニア個人総合＞
1. アンディ（伊） 79.500
2. ベッキス（伊） 77.850
3. コンラディ（ノルウェー）74.400
＜シニア個人総合＞
1. オッタービ（伊） 85.750
2. キンツィオ（伊） 84.500
3. プリンチピ（伊） 82.700
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5. ヤンセン（ノルウェー） 79.350
＜ジュニア団体＞
1. イタリア 318.050
2. ノルウェー 292.600
3. スロベニア 281.850
＜シニア団体＞
1. イタリア 341.350
2. ハンガリー 341.300
3. ノルウェー 315.200
ジュニアの個人総合で地元ノルウェーのマルクス・コンラディ選手が3位に入り、喜ぶ記事。右はじのおでこが広いのがそうですね↓
ヤンセンはあん馬でミスがあったようです。
