ドイツ選手権（11日～12日・ベルリン）のもようを、GYMmediaが独自に設けたYouTubeのチャンネルでご覧になれます。
・http://www.youtube.com/user/gymmedia2010
演技、インタビュー、大会レポートなど。ドイツ語が得意なかたはぜひ！
ちなみに結果はたぶん、
＜男子個人総合＞
1. マーセル・グエン 87.050
2. ブリアン・グラドウ 85.600
3. トーマス・タラヌ 85.200
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ハンビュッヘンはゆか、跳馬以外の4種目だけおこなったようです（55.700）
＜女子個人総合＞
1. エリザベス・サイツ
2. リサ・カタリナ・ヒル 51.200
3. ピア・トーレ 50.300
ルーマニアとオランダが世界選手権代表メンバーを発表しました。
・ルーマニアとオランダ、代表を発表（Examiner.com）
ルーマニア
＜女子＞
サンドラ・イズバサ
アナ・ポーグラス
アメリア・ラセア
ラルカ・ハイドゥ
ディアナ・シェラリュ
ガブリエラ・ドラゴイ（補欠の可能性あり）
クラセラ・パトラスク
＜男子＞
ブラド・コトゥナ
オビディウ・ブイドソ
ロベルト・スタネスク
クリスチャン・バタガ
マリウス・ベルベカール
アドリアン・ブクール （コッジとドラグレスクは欠場）
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オランダ
＜女子＞
スザンヌ・ハーメス
セリーヌ・バン・ゲルナー
ジョイ・ゴドコープ
マーリエス・リジケン
ワイオミ・マセラ
補欠 イベット・モサージュ
＜男子＞
エプケ・ゾンダーランド
ユリ・バンゲルダー
ジェフリー・ワムズ
ミシェル・ブレターマン
アンソニー・バン・アッシュ
バート・ドゥーロー
補欠 カルロ・バン・ミンデ
ハーメスはほとんど大会に出ていない気がしますが？！
アリシア・サクラモネが（米）17日、FIGから正式に世界選手権への出場資格を認められました。
しばらく留守にしていたのでいきさつを知らないのですが
、想像するに、おそらくドラグレスク（ルーマニア）と同様の警告を受けていたものと思われます。北京五輪後いったん引退し、今年はじめに復帰を表明したサクラモネですが、「復帰しましたよ！」というFIGへの報告を怠り、ドーピング検査対象に再び加えるという作業を忘れていたようです。しかし規則に従って検査をおこなった結果、無事正式に出場を認められたということらしいです。
米国女子代表は合宿を経て、10月上旬に発表されます。
同様の件でウクライナの新体操選手も警告を受けたということです。
引退して、復帰する場合は注意が必要ということですね！
