鶴見虹子選手が朝日生命体操クラブを退部し、「鶴見体操クラブ」を立ち上げるそうです。
代表者になるということでしょうかね?通信制の高校卒業後、準備をしていたのでしょうか。もう少しくわしく知りたいですね。
オーストラリアに国籍をうつしても五輪に出たいという塚原直也選手に関係してくる記事です。
トマス・ピヒラー選手がインタビューに答えました。
世界選手権(東京)で豪男子は団体18位でしたが、「落下が1度しかなくいい演技だったのに得点にそれが反映されなかった」、と不満そう(落ちなきゃいいってもんでもないのでは?!)ま、ともかくそれにより豪男子は五輪団体出場権が完全に消えました(団体でのプレ五輪もナシ)
プレ五輪には2名が参加でき、そのうち最大で1名が五輪出場権を得ることが可能だそうです。世界選手権の個人総合で同国最高の成績(38位・84.898点)だったピヒラーが最有力。正式な出場選手は、年内におこなわれる国内選考会で決まるそうです。
・・・というワケで、これでもしピヒラーと塚原がプレ五輪に出て、そこで塚原のほうが好成績で五輪切符!となると、ピヒラーの心境やいかに・・・。豪の人たちも素直に塚原を応援できるのかなぁ・・・
メキシコでの大会に日本選手が派遣されるそうです。
メキシコ国際(12月9日~10日・アカプルコ)
大会公式サイト これですかね?
吉田昌弘と山岸舞が出場です。ほかにパービス(英)、アファナシエワ(ロシア)などなかなか豪華な顔ぶれです。
個人総合を2日に分けておこなう変則的な大会のようですが、なにせ第1回なのでよくわかりません。