クロアチアの元代表選手、ダリオ・モズニクが22歳の若さで亡くなりました
地元の記事を見ても死因は不明ですが、「何の前触れもなく」ということは事故死でしょうか。2008年欧州選手権などで活躍。同年11月故障のため現役引退。その後はコーチをしていたそうです。
引退も早いですが、早すぎる死です。哀悼の意を表します。
クロアチアの元代表選手、ダリオ・モズニクが22歳の若さで亡くなりました
地元の記事を見ても死因は不明ですが、「何の前触れもなく」ということは事故死でしょうか。2008年欧州選手権などで活躍。同年11月故障のため現役引退。その後はコーチをしていたそうです。
引退も早いですが、早すぎる死です。哀悼の意を表します。
先日の報道どおり、ホシマール・カルボ(コロンビア・17)と母親に、新しい家と現金が贈られました。
23日のセレモニーで授与されたそうです。どうやら複数の企業が贈ったものらしく、先日の記事では「家」が複数形になっていましたが、今回は単数形なので一軒だったようです。セレモニーには多くの政治家も出席したようで、写真にうつっているのはそうかもしれません。
また、地元の2つの大学が来年からの奨学金を申し出ているそうです。
カルボはパンアメリカン大会(10月・グアダラハラ)の男子個人総合で優勝。知事は今後のサポートも約束し、地元のヒーローによりよい生活と練習環境を提供することは、地域や国の喜びであり誇りでもあるとしています。カルボはロンドン五輪出場が期待されています。
ご本人よりまわりの人たちがうれしそう^^
パンアメリカン大会(10月・メキシコ)のメダルが変色するという話です。
この大会に参加したナカモリ選手(米)によりますと、メダル(おそらく団体の銅メダル)が日がたつにつれ変色した(色あせた)そうで、ほかにも同じことを思った選手がいたということです。米五輪委員会をつうじて送り返すことになったそうですが、ほかの参加国の対応は不明。どうやら誤った塗料を使用したということらしいです。こんな「リコール」あるんですね
W杯東京大会(26日~27日・両国国技館)の公式練習が24日おこなわれました。海外選手らは国技館独特の作りに驚いたようです。
↑左から2人はボイ(独)でしょうか?
↑せまいので3種目ずつ入れ替えながらやるそうです。
つり屋根はそのままでやるようです。相撲を見に行ったことがありますが、客席の傾斜がきつく上のほうのイス席でも見やすいです。せまいので臨場感もあると思います。また、外観は昔の国技館の雰囲気を大切にした設計だそうで、非常に日本らしい感じがします。
内村航平は野々村笙吾を「次代のエース」と表現したそうです。
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W杯ポイントで年間優勝を狙うのはクセンコフ(ウクライナ)、パービス(英)、ボイ(独)ら。出場回数が少ないほかの選手は内村、野々村同様これには関係なく、この大会の優勝をめざしての出場となります。