DTB杯(シュツットガルト)の男子個人総合で、
野々村笙吾が優勝しちゃいました!!
ネットライブでは、最初の4種目は録画編集で、野々村のゆかとあん馬はカットでしたが、平行棒からは生中継だったようです。得意種目を残して首位だったので、もしやと思い、期待がふくらむ中、みごと優勝!そうそうたるメンバーでしたが、実際はミスが多く、美しさにも欠け、ボイ(独)は鉄棒で派手に落下するなどし、今ひとつだったように思います。
反対に野々村選手は、日本は世界選手権の補欠でもこんなにスゴい、というところを見せてくれました。物おじしていない感じがしましたが、緊張しないタイプなのか、緊張しても顔に出ないタイプなのか・・・?
おめでとう!
結果は、画像貼っておきます。