エリザベス・トウェドル（英）を清水アキラのテープ芸、ポール・ハム（米）をキューピー人形、、ダニエル・パービス（英）を死体、など失礼なことを数々言ってきた私ですが、今回の「何となく似ている」は・・・
ブランディー・ジェイ（米） と、スーザン・ボイル
ジェイ選手は先日のパンアメリカン大会の代表。団体の表彰台の写真を見て「ひとりオバハンがいる！」（コラ）と思ったのですが、年齢は何と今月で18歳！うそっ・・・
アメリカ人の年ってわからない！レイズマンなんかは若いなぁと感じるのですが・・・
スーザン・ボイルは50歳。最近はすっかりあかぬけて、私も見習いたいと思う点が多い人です。
チリのエース、トマス・ゴンザレス選手のインタビュー。
・ゴンザレス、文化の変革を訴える（Gimnasia Latina）
国際大会でも活躍するゴンザレス選手ですが、チリのスポーツ発展のためには文化的変革が必要、もっと練習環境の改善を、といったことを話しているようです。チリは2019年のパンアメリカン大会の開催地に立候補するという話もあるそうです。
私はヒゲがないほうが好きですが・・・
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チリの首都サンティアゴは、あまり知られていませんが2018年冬季五輪招致をしていましたが断念（結局、韓国の平昌に決定）2022年以降の大会にも立候補するだろうと見られています。意外ですがスキーリゾート地なのですね。
米国体操「Behinde The Team」のサイトでは、「コンニチワ東京」と題して、世界選手権での米国チームのようすをまとめて振り返っています。
男子はピアスをしている選手が多いですね。女子は買い物を楽しんだり、男子はファミリーレストランでラーメンなどを食べたようです！（そういえば、日本の飲食店はメニューに写真が出ているのがいい、とハンビュッヘンが言っていたような）
サヨナラパーティーでの様子も。
