ジミー・ベルベイス（ベルギー・18）が五輪を決めました。
54位 81.964
個人総合で五輪出場を決めた選手のうち下から4番目。最後の最後までドキドキの展開だったようです。プレ五輪出場の男子選手のうち2番目という若さ。跳馬と鉄棒が得意のようです。写真にすると、ゆかの演技の美しさはいまひとつですが・・・（まあいいか
）
記事によりますと、数ヶ月後に「BOIC基準」を満たせば、正式に五輪代表が決まるそうです。これはいったい何ですかね？
まあ、でもほぼ決まりだと思われます。
やっぱり若いですね～。かわいいです。
プレ五輪の男子個人総合では上位3人までを英国が独占。
1. パービス 89.948
2. トーマス 89.132
3. キーティングス 89.015
3人とも89点台は立派ですが、やはり90点台はむずかしいのですね。内村航平のおかげ？で私などはすっかり90点台に慣れてしまっていますが・・・
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種目別決勝のあん馬に出場した山本翔一は8位でした。コラル（メキシコ）は5位。
1. スミス（英） 15.700
2. ウィトロック（英） 15.100
3. リコビツキー（ベラルーシ） 14.966
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8. 山本翔一 13.300
ロンドン五輪代表の選考方法が発表されました。
・体操の五輪代表 男子は全日本＆NHK杯合計で選考（スポニチ）
男子は個人総合上位11名が対象（またずいぶんハンパな人数ですね）
ゆかと鉄棒重視の特別ワクができるそうで、これに加えて種目別のポイント制度も導入。何だか複雑そうですね内村航平が決まっているので、あとの4名を選ぶことになります。
女子は個人総合上位5名とわかりやすい選考。
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内村は両大会とも2日目だけ出場するようです。内定したときは、ちゃんと出る、みたいなことを言っていましたが・・・
