ベラルーシは7日にロンドン入り
男子団体メンバーは以下のとおり。
リホビツキー、カスピアロビッチ、ブラウスキー、ツァレビッチ、ミハリツィン、ジアムツィキン
（カタカナ違っていたらスミマセン
）
女子はマラチコウスカヤただ一人。
男子はギリギリ16位でプレ五輪行きになったとあって、五輪団体出場のためにはいくつものチームを飛び超えなければならず、決して楽観的ではないようです。特に男子は午前中の組になったため、「きびしい採点が予想される」としています。とにかく男子については「ミスなく演技すること」と関係者は話しています。女子は午後の組になりました。
＜男子＞
個人でプレ五輪に出場する選手の情報です。
サーシャ・パルジェン（ルクセンブルク）は南エセックスで調整中。順調にきているようで写真は笑顔です。ここのスポーツ施設ではほかに、豪、オランダ、ベルギー（以上男子）、グアテマラ、カナダ（以上女子）が合宿をおこなっているそうです。5日にはルクセンブルク体操関係者も現地入り。コーチ、理学療法士、審判という小さな選手団。小国から二大会連続の五輪出場をねらいます。
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ポーランドからはローマン・クレシャとマルタ・ピハン・クレシャが夫婦で出場。兄弟姉妹はたまにありますが、夫婦は世界的に見ても珍しいですよね。ポーランドは新体操ですでに五輪出場ワクを獲得しているそうです。
プレ五輪（10日～13日・ロンドン）へ向け、各国が英国入りしています。
カナダ女子は国内合宿で11名から7名に選手をしぼり英国入り。最年少はビクトリア・ムーアズ（15）。大会直前までエセックスで調整します。
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ベルギー女子は代表6名を発表。クロケット、バンワレーヘムらが引っ張ります。2010年、2011年の世界選手権で好成績を残し、まだ五輪団体出場ラインに踏みとどまっている、と喜んでいるような記事です。
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イタリアもロンドン入り。気候は想像したより温暖。イタリアでのTV中継はないのでFIGサイトをチェックするよう促しています。英国では少しだけ中継するようです。
＜女子＞
