19歳に見えないとご紹介したドネル・ウィッテンバーグ選手（米）が、ドイツのチームで演技するようです
MTVシュツットガルトに加わるもよう。ドイツではいくつかのチームが対抗戦をおこなっており、ベルニャイエフ（ウクライナ）など海外の選手も多数所属（「外国人助っ人」のようなものでしょうか）
記事によりますと、19日の競技会にニューエン（独）ら数選手の都合がつかないため、このほどウィッテンバーグ選手の出場が決まったようです。おそらく一時的なものと思われます。
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ウィッテンバーグ選手は2013年全米ジュニア王者。今年はウインターカップチャレンジ（2月・ラスベガス）で好成績。先日のW杯カタール大会が国際大会デビューでした。
こちらの写真は若く見えるかも
W杯東京大会（5日）の出場選手に関する記事
ハンビュッヘンは好調ぶりをアピール。2年ぶりの来日が楽しみだとしています。ブイはスタイングルーバー（スイス）の棄権で急きょ出場が決まりました。
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セルジオ・ササキ（ブラジル）は3月31日に日本へ向け出発。「内村航平も出るし、世界選手権（10月・南寧）へ向けた準備としてもっとも重要な大会」というコーチの話です。
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フェルリート（伊）の代替選手はなく、女子は7名のみ。
ギリシャが今月予定されていたギリシャ選手権を中止しました。
今月12、13日の国内スポーツ競技会をすべてボイコットするというギリシャ五輪委員会の決定に従ったもので、これは財政危機における同国政府の対応に抗議するもの
体操のギリシャ選手権はちょうどこの2日間に予定されていたのでもろに影響を受け中止。欧州選手権（5月・ソフィア）の代表選考も兼ねていました。
こんなことをして財政問題が解決するのでしょうか・・・？
体操ファンにとってあまりうれしくない10のワザが紹介されています
女子限定。平均台の側宙は本当に人気がないですね
。以前よそで似たような特集が組まれたときもたいへんな不人気でした。とにかく「ぶかっこう」なのが理由のようです。
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私が好きでないのは、ゆかでタンブリングの着地につなげて鹿ジャンプ（っていうんですかね？）をするもの。加点を狙っているのはわかるのですが、特に男子では苦手です。パービス（英）などは多用しますよね。どうも苦手です・・・
ワザではありませんが、着地後すぐにガッツポーズ、審判にアピールするような大げさなガッツポーズ、も以前同様の特集で見た気がします。
寺本明日香選手が1日、中京大の入学式に出席しました
パンツスーツのようですね。5日にはW杯東京大会に出場します。
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4月の大会に追加です。
国際ジュニアチームカップ（5日・ベルリン）
前野風哉、山川瑠都、迫龍登、石澤大翔
若くなればなるほど難読な名前がふえますね迫龍登選手は笠松体操クラブで、各種目まんべんなく強く、あん馬も得意としている選手。
