カタールの女子選手がユース五輪（8月・南京）への出場権を得ました。
このジェシカ・アルバ似のかわいらしいラーマ・アル・デュライミ選手（14）のアジアジュニア選手権（10日～13日・タシケント）での成績によるもので、カタール体操連盟会長も祝福。
けっこう大人っぽいですね！宗教上の問題はないのかいつも心配になりますが・・・
ちょっとなつかしい、アテネ五輪団体銀メンバーのブレイン・ウィルソン（米）のインタビュー
アトランタ（1996）、シドニー（2000）、アテネ（2004）五輪に出場し、メダルはアテネ団体銀のみ。団体決勝の最後の鉄棒は、チームメイトの演技をこわくて見ていられず背中を向けていたそうです。
現在はオハイオ州のジムの共同所有者。元新体操五輪代表の妻と三人の子（たしか一度離婚しましたよね）得点の上限がなくなったことを嘆き、10点満点制復活を望むそうです。また、NCAAの男子チーム減少を心配しているとのこと。
銀メダルは奥さんのメダルといっしょに保管しているそうです。
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現役当時を振り返り、
ロシア：キライだが尊敬
中国：いつもニコニコしてくれた
日本：決して感情を表さなかった
としています。日本人でも特に感情を出さない冨田や塚原と同時代の人ですからね・・・
パシフィック・リム選手権（9日～12日・リッチモンド）のジュニア男子種目別で、谷川翔（かける）選手が三冠の大活躍
ゆか（中国選手と1位タイ）、平行棒、鉄棒（湯浅選手と1位タイ）で優勝。女子は日本の種目別メダルはありませんでした。
