W杯東京大会(5日)の跳馬で危険な着地となったサム・オールダム(英)は、大事に至らなかったようです
お父さんのボビーさんによると、このようなアクシデントは過去になかったそうですが、さいわい大丈夫のようだということです。検査を受ける予定ですが、欧州選手権(5月・ソフィア)には影響なさそうです。
後半はベッキー・ダウニーの話になっていますが、2人ともノッティンガムの選手だということです。
W杯東京大会(5日)の跳馬で危険な着地となったサム・オールダム(英)は、大事に至らなかったようです
お父さんのボビーさんによると、このようなアクシデントは過去になかったそうですが、さいわい大丈夫のようだということです。検査を受ける予定ですが、欧州選手権(5月・ソフィア)には影響なさそうです。
後半はベッキー・ダウニーの話になっていますが、2人ともノッティンガムの選手だということです。
欧州選手権(5月12~18日・ソフィア)のロシア女子代表が6日発表されました
ムスタフィナ、コモワ、ソスニツカヤ、スピリドノワ、カレンコワ
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アファナシエワ、グリシナははずれました。グリシナのケガはじん帯断裂の疑いがあるそうですちょっと目新しい顔ぶれになりました。
W杯東京大会(5日)で力を発揮できなかった周施雄(中国・20)に関する記事
7日に帰国。事前の期待を裏切る最下位という結果にショックを受けたもよう。概要は以下のとおり。
・「昨年の世界選手権での失敗を今後に生かしたい」と話していた
・内村航平を「最大の敵」と呼んでいる
・冬季合宿では内村に負けない難度
・大会前に筋肉を痛めたため、コーチの判断で難度を大幅におとして演技
・今回の結果はケガが原因、今は「臥薪嘗胆」のとき
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本人もコーチも内村をずいぶん意識しているようですね・・・中国ファンからは、「いつもいつも力を出せなかった、なのか。自信があるなら、実際にやってみせろ」といった厳しい声も。
全仏選手権(5日~6日・アジャン)がおこなわれました。
<男子個人総合>
1. アントニオッティ 85.800
2. ウィリグ 85.450
3. デュピュイ 84.500
<女子個人総合>
1. デュフォルネ 53.650
2. ピクル 53.150
3. サバトゥ 52.500
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海外選手を招いての団体対抗戦も同時に実施。ベルニャイエフ(ウクライナ)、ミロウシ(ギリシャ)、ルジェリ、ウィン(米)、リコビツキー(ベラルーシ)、フォキン(ウズベキスタン)らが出場したそうです。各国エース級も多数おり、びっくりです