リオ五輪の体操競技出場選手(ワク)がすべて決定するまでのスケジュール
・Rio 2016
1月15日 「ワイルドカード」(FIG推薦ワク)への各国からの申し込み締め切り
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4月16日~19日 プレ五輪
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FIGが、プレ五輪で決定した全ワクを発表*
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各国が、そのワクを使用するかどうか決定*
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FIG、「ワイルドカード」を決定し該当国に通知*
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FIG、(辞退などで)空きの出たワクをすべて埋める*
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7月18日 五輪エントリー締め切り
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*は日程未定。すでに種目別で出場権のある選手が何らかの理由で出られなくなった場合、同じ国でプレ五輪の個人総合の成績がよかった選手がかわりに出場できるようです。ほかにも非常に詳細な規定があり、たいへん複雑なものとなっています
「せっかくの出場ワクを放棄する国などあるのか?」と思いますが、実際に北京五輪ではありました(スウェーデン女子)この場合、ほかの国に出場のチャンスが回ってくるようです多少の誤りはご容赦ください
先月21日に足を2箇所骨折したブリン・ビーバン(英・18)が、リオ五輪をあきらめないと語りました
・BBC Sport
五輪まで250日を切りましたが、団体メンバー入りのわずかな可能性は残されていると考えているそうです。
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<英国男子のおもな代表候補>
世界選手権(グラスゴー)代表 ウィットロック、パービス、ウイルソン、トーマス、スミス、ビーバン
補欠 ホール
ほかに キーティングス、オールダム、トゥロック、レジーニモラン
ルイス・リベラ(プエルトリコ)が、プレ五輪(2016年4月・リオデジャネイロ)への意欲などを語りました。
・Gimnasia Latina
今年はケガもあり成績がよくありませんでしたが、これであきらめず、リオ五輪出場で現役生活をしめくくりたいとしています
プエルトリコ男子のプレ五輪出場可能人数は2名。五輪に出場できるのは最大で1名。現時点でリベラを含め候補は5名ですが、オールラウンド力が必要なため、トミー・ラモスは含まれていませんまた、米国の大学在籍中の選手は、NCAAの大会とプレ五輪が重なるため出場しない見込み。候補選手は来年2月と3月の大会での結果をみて、2名にしぼられるもよう。リベラ出場の可能性は高いとされています。
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2005年世界選手権(メルボルン)、ロンジン・エレガンス賞受賞