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決勝前半で、日本男子が4つのメダル!~W杯ハンガリー大会~

2022-10-02 19:50:29 | 大会展望・結果など

種目別のW杯ハンガリー大会(FIGワールドチャレンジカップ 9月30日~10月2日・ソンバトヘイ)の予選をすっとばしまして、決勝前半の結果

ハンガリー体操連盟

<ゆか>
1. コブトゥン(ウクライナ) 14.733
2. カリミ(カザフスタン)  14.533
3. 平松航河         14.500
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7. 江俣有寿彩        11.466

<あん馬>
1. クルバノフ(カザフスタン) 15.300
2. 蕭佑然(台湾)       14.566
3. 平松航河          14.166

<つり輪>
1. フック(オーストリア) 14.666
2. 春木三憲        14.633
3. 田部壮一郎       14.166

日本男子が4つのメダルゆかの平松航河は、ドルゴピヤト(イスラエル)を抑えての表彰台

3. 平松航河   14.500(D: 6.2、E: 8.3)
4. ドルゴピヤト 14.500(D: 6.5、E: 8.1、減点: 0.1)

あん馬でもドルゴピヤトは4位でした。女子は省略します。

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