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男子ゆかでマリアーノがV~南米大会~

2022-10-08 09:10:06 | 大会展望・結果など

南米大会(1日~15日・アスンシオン)種目別決勝前半の結果

<ゆか>
1. マリアーノ(ブラジル)     13.975
2. カルボ(コロンビア)      13.550
3. アゴスティネリ(アルゼンチン) 13.350

<あん馬>
1. モレノ(コロンビア)  13.175
2. マヨル(アルゼンチン) 13.025
3. バサロ(ベネズエラ)  12.800

<つり輪>
1. ビラファーニェ(アルゼンチン) 13.900
2. カントール(コロンビア)    13.825
3. ヒラルド(コロンビア)     13.450

<跳馬>
1. アダスメ(チリ) 12.900
2. ソト(パナマ)  12.850
3. ムニョス(チリ) 12.667

<段ちがい平行棒>
1. ペドロ(ブラジル)     12.667
2. カラーロ(アルゼンチン)  12.600
3. ベタンクール(コロンビア) 12.500

男子ゆか以外はなじみのない名前が並びました。つり輪優勝のビラファーニェは29歳。跳馬の決勝にも進んでいるようです。女子跳馬優勝のアダスメは34歳

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国際体操連盟(FIG)の渡辺守成会長も観戦

Gimnasia Latina

コメント
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