南米大会(1日~15日・アスンシオン)女子団体と個人総合(予選なし決勝)の結果
・大会サイト
<女子団体>
1. ブラジル 206.299
2. アルゼンチン 199.300
3. コロンビア 190.667
<女子個人総合>
1. ソアレス(ブラジル) 52.666
2. ペドロ(ブラジル) 51.833
3. カラーロ(アルゼンチン) 50.367
団体上位3チームは男子と同じになりました。団体として成り立ったのは6チームだったようです。
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喜ぶブラジル女子チーム
・ブラジル体操連盟
ラテンアメリカの人名はたいてい、「名前 名前 姓 姓」 になっていますが、ブラジル体操連盟にならって最後の部分を「姓」としました。個人総合優勝のソアレス選手はさらに長く、
Julia Das Neves Botega Soares
ですが、ソアレスとしています
南米大会(1日~15日・アスンシオン)の体操競技が始まりました。男子団体と個人総合(予選なし決勝)の結果
・大会サイト
<男子団体>
1. ブラジル 320.700
2. アルゼンチン 310.200
3. コロンビア 309.650
<男子個人総合>
1. ソウザ(ブラジル) 82.950
2. ビテンコート(ブラジル) 79.150
3. カルボ(コロンビア) 78.600
個人総合はなじみのある名前が並びました。団体は、ほかにマリアーノ、バレートジュニアら一軍をそろえたブラジルが強さを見せました。
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金メダルを手に、うれしそうなメンバー
ソウザの得点は大会サイトでは82.950になっていますが、こちらでは83.000になっています。
・ブラジル体操連盟
世界選手権(29日~11月6日・リバプール)の米国男子代表が決定しました
・USA Gymnastics
ブロディー・マローン
ドネル・ウィッテンバーグ
アシャー・ホン
スティーブン・ネドロシク
コルト・ウォーカー
帯同補欠 ユル・モルダウアー
帯同しない補欠 ポール・ユダ、シェーン・ウィスカス
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すでに内定していたマローンとウィッテンバーグに加え、選考合宿と試技会で残りの代表と補欠が決まりました。