南米大会(1日~15日・アスンシオン)種目別決勝後半の結果
・大会サイト
<跳馬>
1. ソウザ(ブラジル) 14.475
2. ビラファーニェ(アルゼンチン) 13.938
3. スバイケ(チリ) 13.875
<平行棒>
1. カルボ(コロンビア) 14.525
2. ソウザ(ブラジル) 14.300
3. ヒラルド(コロンビア) 13.975
<鉄棒>
1. ソウザ(ブラジル) 14.150
2. ベルガラ(チリ) 13.325
3. ソアレス(ブラジル) 13.275
<平均台>
1. ソアレス(ブラジル) 12.967
2. カラーロ(アルゼンチン) 12.467
3. レイエス(ペルー) 12.067
<ゆか>
1. ソアレス(ブラジル) 13.700
2. ペドロ(ブラジル) 13.067
3. ソト(パナマ) 12.967
一軍レベルを揃えたブラジル男子が強さを見せました。体操競技はこれで終了。このあと、
新体操 11日~13日
トランポリン 12日~13日
ですが、うちでは扱いません次回は2026年アルゼンチン開催のようです。
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鉄棒2位のベルガラ(チリ・26)。東洋人(というか日本人)の血が入っているような風貌ですが名前は、Joel Gonzalo Alvarez Vergara と東洋人要素ゼロ
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