■GYMニュース:難度はA

2025年も、世界の体操ニュースを!

種目別でもブラジルが強さ~南米大会~

2022-10-09 09:46:49 | 大会展望・結果など

南米大会(1日~15日・アスンシオン)種目別決勝後半の結果

大会サイト

<跳馬>
1. ソウザ(ブラジル)       14.475
2. ビラファーニェ(アルゼンチン) 13.938
3. スバイケ(チリ)        13.875

<平行棒>
1. カルボ(コロンビア)  14.525
2. ソウザ(ブラジル)   14.300
3. ヒラルド(コロンビア) 13.975

<鉄棒>
1. ソウザ(ブラジル)  14.150
2. ベルガラ(チリ)   13.325
3. ソアレス(ブラジル) 13.275

<平均台>
1. ソアレス(ブラジル)   12.967
2. カラーロ(アルゼンチン) 12.467
3. レイエス(ペルー)    12.067

<ゆか>
1. ソアレス(ブラジル) 13.700
2. ペドロ(ブラジル)  13.067
3. ソト(パナマ)    12.967

一軍レベルを揃えたブラジル男子が強さを見せました。体操競技はこれで終了。このあと、

新体操    11日~13日
トランポリン 12日~13日

ですが、うちでは扱いません次回は2026年アルゼンチン開催のようです。

------------
鉄棒2位のベルガラ(チリ・26)。東洋人(というか日本人)の血が入っているような風貌ですが名前は、Joel Gonzalo Alvarez Vergara と東洋人要素ゼロ

プロフィール

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする