中学生の堀川倫太郎(徳洲会体操クラブ)が、クラウドファンディングを開始
・徳洲会体操クラブフェイスブック
・Forbes Japan
記事を読み、ほかにも少し調べた結果、私に以下の点以外はよくわかりませんでした
トークン → Token、暗号資産、仮想通貨
NFT → Non-Fungible Token、「代替不可能なトークン」
フィナンシェ → そのNFT事業を展開する会社 焼き菓子ではない
堀川選手 → 2028年ロス五輪出場をめざす13歳
超ざっくり言うと、ファン獲得と、資金集めでしょうか(ちがったらスミマセン)
選手数が減少してしまったコナミにも、期待の中学生がいると伝えられています(過去記事)
ルーマニアが、2024年パリ五輪で16個のメダルを目標にするそうです
・Inside the Games
同国の各競技団体などによる会合で決めたものですが、暫定的なもので、来年の(各競技の)世界選手権の結果をみて検討し直す見通し。会合には26の競技団体の代表が出席。「少なくとも1つ」のメダルをめざしたいとする競技団体に体操も入っています。2021年東京五輪では、
金1(ボート女子)
銀3(フェンシング女子1、ボート男子2)
でした。ヨルダケが平均台決勝に進んだものの、足首痛のため直前に涙の棄権。代表だったドラグレスク、ホルブラとともに大会後に引退しています。
マンリケ・ラルデュエ(キューバ)がフランスの国内リーグ戦「TOP12」で演技したことに関する記事
・Gimnasia Latina
ヴェリジー(フランス北部)のチームの一員として参加し、自身のSNSに「かつてはキューバのベッドに寝ていたのに、今はフランスのTOP12で演技している」と書きました。「きのう」「今日」ともとれるスペイン語ですが、意味からして「かつて」「今」だろうなと勝手に思います。夏にはイタリアを拠点にしていると報じられましたが、フランスに拠点を移したのか、イタリアから助っ人として参加している形なのかは不明。フレイザー(英)がフランコンヴィル(同じくフランス北部)の一員として出場したことも紹介しています。