世界選手権(9月30日~10月8日・アントワープ)の結果によりパリ五輪出場権を得た国と選手が、国際体操連盟(FIG)から発表されていました
・FIG
詳細はここでは省略しますが、私の思っていたのと違う点がはっきりしました
・種目別の1、2位の選手に出場権 →予選の1位(最上位)だけでした
・該当者がいないとき、下位の選手に回る
・決勝進出者に該当者がいないとき、予選の上位の選手に回る
・ただしその場合、1人だけ
・なので、1ワク余る → それがどこに回るかは不明
ということで、女子の場合、種目別によってパリ行きが決まったのは、
跳馬 バーチカイ(ハンガリー) 決勝8位
段ちがい サンドバル(メキシコ) 予選27位(13.366)
平均台 ペレス(スペイン) 予選30位(12.966)
ゆか ボス(独) 予選19位(13.200)
の4人。このうち決勝に出たのはバーチカイだけでした。
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個人総合でペティスコ、平均台でペレスがパリ五輪出場権を得たスペイン。平均台は団体や個人総合で出場権を得た選手が上位にずらーーーーっと並び、予選30位のペレスにまで回ってきたもよう。ペレスは12点台両脚骨折
で東京五輪を棒に振った経緯から、よかったねとは思いますが、これははたしてどうなんでしょうか・・・
・スペイン体操連盟フェイスブック
ほかにも疑問点があるため、後日検証予定
世界選手権(9月30日~10月8日・アントワープ)のまとめ
・FIG
橋本大輝について、「スーパースターの地位を確固たるものにした」などと称賛しています(うふふ、もっとほめて)
段ちがい平行棒で2位になったネムール(アルジェリア)を、「アフリカ初の快挙」としていますが、フランスから親のルーツを利用して国籍を移した選手で、たぶんアルジェリアに住んだこともないと思います。こんな風に書くと、体操不毛の地アルジェリアで頑張っているんだと誤解を招きかねません。米国からバングラデシュに国籍を移してロンドン五輪に出場したシーザーのようなもの。それは別にいいのですが、書き方はどうかと思いますね。
今大会の成績でパリ五輪出場権を得た選手について、そのうち紹介されることを期待しています
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セントラルスポーツの選手が活躍。三輪哲平選手は事前のオランダ合宿で負傷し、出場できませんでしたが、これではまるで演技したような印象を与えます。なんでみんなこうなの・・・
・セントラルスポーツ