ルイス・スミス(英・26)が、2020年東京五輪をめざすと語りました
・BBC Sport
種目別のスペシャリストが出場しやすくなるため、「狙い目」とみているもよう。年齢の問題もあり、自分の体と相談して決めたい、としています。今年の世界選手権(10月23日~11月1日・グラスゴー)代表入りは未定。
国際ジュニア(22日~23日・横浜)でフィリピンの選手が銅メダル
・msn sports
<男子跳馬>
1. レジーニ=モラン(英) 14.950
2. 馬躍(中国) 14.075
3. ユロ(フィリピン) 13.975
近年、フィリピンは日本からコーチを招くなど体操競技のてこ入れを実施しているそうで、さっそくその効果があらわれているとしています昨年のパシリックリム選手権、今年の東南アジア大会でも好成績をあげたそうです。カルロス・ユロ選手は15歳。
世界選手権(10月23日~11月1日・グラスゴー)の各国エントリー選手がひとまず発表になりました
・日本体操協会
公式発表があったところ以外はとりあえずのエントリーであり、今後変更の可能性があると思われますので、各国の公式発表をチェックする必要があります。
ギリシャが代表を発表しました
・ギリシャ体操連盟
マラス、ペトロウニアス、マルコウシス、イリオポウロス、
チャジエフスタティオウ、ランパノブノス
補欠 トウグカス
ミロウシ、ソウロギ、プリタ、アフラティ、
シモウ、モノクロウソウ
補欠 クリストフィラキス
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コスミディスは練習中に右ひざを負傷したため欠場。来年のプレ五輪で全種目おこない、個人総合ワクでリオ五輪出場をめざす考え
ツォラキディスは右手首の骨折。長く大会からはなれているため今後が微妙だとしています
ギリシャも男女団体出場。
*カタカナ表記に誤りがある場合は、ご容赦願います。