ヒラルドらコロンビア男子代表が、ポルトガルで合宿をおこなうそうです
・Gimnasia Latina
9日出発で、対抗戦も予定。世界選手権(10月23日~11月1日・グラスゴー)代表はほぼ決まっているような書き方ですが、正式発表はまだ。関係者によりますと、団体予選では348点を出せる力があるということです。
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フランス男子が、団体8位以内のためには「最低でも348点は必要」と言っていました。
運命の分かれ目は348点か
ロンドンオープン(24日~27日)という大会があり、個人総合でウィットロック(英)が91点台を出し優勝
・英国体操連盟
<男子個人総合>
1. ウィットロック 91.600
2. ウイルソン 88.800
3. ビーバン 87.750
英国男子の代表選考もかねているそうです。代表発表は非常に遅く、10月12日。
カナダ男女代表が発表されました
・カナダ体操連盟
エリー・ブラック
マディソン・コピアク
イザベラ・オニシコ
ブリタニー・ロジャース
オードリー・ルソー
シドニー・タウンゼント
ビクトリア・ケイエン・ウー
補欠 ミーガン・チャント、クリステン・ピーターマン
ザカリー・クレイ
ルネ・クルノイエ
ケン・イケダ
アンダーソン・ローラン
ケビン・リトウィン
スコット・モーガン
ヒュー・スミス
補欠 ダミアン・カチア、ロバート・ワトソン
正式発表です。補欠2名は帯同しませんが、出場の可能性も残しているとしています
布教活動から復帰したペインははずれました
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女子、特にブラック(20)に期待する記事が多いようです。スミスは31歳。
・Herald Sports
米国男子代表と補欠の計8名が、コロラドスプリングスで一週間の合宿をおこないました
・USA Gymnastics
試技会も含め、世界選手権(10月23日~11月1日・グラスゴー)を想定した練習をおこなったということです。
ダネル・レイバ(23)
サム・ミクラック(22)
アレックス・ナドゥール(24)
ポール・ルジェリ(26)
ドネル・ウィッテンバーグ(21)
ブランドン・ウイン(26)
補欠 クリス・ブルックス(28)、マービン・キンブル(19)
補欠のうちブルックスだけが帯同すると発表されています
イタリア選手権(26日~27日・トリノ)がおこなわれました
・伊体操連盟
<女子個人総合>
1. ウグリン 56.050
2. メネギーニ 55.750
3. ファサナ 55.650
<男子個人総合>
1. エダーリ 86.950
2. バリトリーニ 84.450
3. チンゴラーニ 83.700
フェラーリは欠場したようです「彼氏」のチンゴラーニが3位でした。