スイスの女子ジュニア監督に、クリストファー・レイクマン氏(米・42)が新たに就任へ
・スイス体操連盟
女子U-15の監督として新年から指導に当たるそうです。これまで米国フロリダ、オーストラリア、ドイツなどで指導経験があり、今年の世界選手権(10月・北九州)ではスイス女子のチームリーダーをつとめたそうです(来日したようですね)選手としては、国内大会のつり輪で優勝したことがあるようです。
先日女子代表監督に決まったウェンディー・ブルース・マーティン氏(48)に続く、米国人の起用。マーティン氏も歓迎のコメントをしています。