今日こんなことが

山根一郎の極私的近況・雑感です。職場と実家以外はたいていソロ活です。

「本駒込気象台」復活

2024年07月20日 | お天気

7月11日より更新されなかった私設「本駒込気象台」のネット配信が復活しました。

しばらく帰京できなかったため対応措置が遅れてご迷惑をおかけしました。
原因は、観測データをパソコンに送るコンソールの電池切れでした。

20日17時以前のデータはグラフに出ず、観測時刻も間違っていますが(コンソール起動後の時刻合わせをしなかったため)、本日の最高気温は38.5℃でした。

 


アームカバーの対暑効果

2024年07月20日 | 生活

太陽から放射される”直射日光”という電磁波は、周波数帯ごとに紫外線、可視光、赤外線に分類され、いずれも異なった影響を人体に及ぼす。

紫外線は、周波数が小さいほど”放射線”に近くなって、皮膚下に浸透し、細胞にダメージを与える(最もダメージの強い周波数帯のC波は大気上空のオゾン層で防御されている)
すなわち、皮膚細胞を老化させ、水晶体の白内障を引き起こす。
ただし、殺菌効果とビタミンDの合成効果という貴重なメリットもある(なので完全防御はお勧めしない)。

可視光は、太陽放射の最大部分に相当し、その豊かな放射量が我々に視覚情報を与えてくれるありがたい周波数帯だが、強すぎると眩しさとなって視細胞を疲弊させる。
私はメガネをしているので、それだけで目への紫外線は防御できているが、眩しさを防ぐためサングラスも併用する。

赤外線は、熱放射として加熱効果を与える。
いわば、赤外線ヒーターを浴びているようなもので、冬は日向ぼっこで快適だが、夏はただでさえ暑い気温に加えてヒーター的熱を受けるので、皮膚温は40℃を軽く超える。


これら電磁波の人体照射を一挙に防ぐのがUV対応の日傘である。
すなわち、日傘は紫外線だけなく、空の眩しさと人体上半身への加熱も防いでくれる。
とりわけ、暑い夏を更に暑くさせる加熱(皮膚温の上昇)を抑えてくれるのがありがたい。

ただ、日傘はそれを持っている手も含めて、露出した両腕を日射から防ぐのは成功していない。
というのも、日傘男の先駆けたる私も、夏の終わりになると両腕は日焼けしていたから。


そこで100円ショップにあった夏用のアームカバーを買ってみた(ただし200円)。
それまでは、紫外線を極端に拒否する女性たちの不要なグッズとみなしていたが、上の理由でまずは日焼け防止のために買ってみた。
そして装着してわかったことは、この製品は、紫外線だけでなく、赤外線による加熱も防いでくれることがわかった。
すなわち、直射日光が当たっても腕が熱くならないのだ。
そればかりでなく、冷感素材であるため、装着することによる不要な保温効果がなく、むしろ装着部分の体温を放散してくるので、室内で着けていても、かえってその部分が涼しい。
なるほど、男女のジョガーたちがこれを装着して走っていたわけだ。
もうこれは日傘以上に手放せない。