
名付けてはみたものの、ほんの数回で休止状態に入ってる。

湯船で身体を伸ばして一息ついても、今日はこうだったああだった、と記事に記したい思いが浮かんでこない。

今年に入って練習頻度が再び減って、プレーレベルがまたまた低下。
ミスの次元が低すぎで、その理由も明らかだし、わざわざ検討するまでもない。
思うのは、やれやれ点点点マル
でおしまい。

技術力向上に向けて、ショットの感触やら後から訪れる気付きやらを記載したいのに、はるか手前でうろうろ。
練習して、問題点を見つけ、改善策を練り、次の練習で試し効果を評価し、ダメなら別の方法を、良ければより精細に精度を上げる方策を考える。

毎週複数回プレーする機会があれば、この幸せのスパイラルに乗れるのですが、間が幾度も空くと、せっかく積み重ねてきたものは消え失せ、再びゼロからになってしまう。

でも考えてみると、ゼロからといいつつ、テニスそのものを忘れてしまう訳ではないので、前回の注意事項を今の低下したプレーレベルに無理やり当てはめてみる事は可能なのかも。
それって一回引退した選手が、準備なく再度トーナメントに挑戦するみたいな(慢った例えだ

素では憶えていられないので、メモを復習した上で練習に望まねばいけませんね。
試してみますか。
