服部緑地の日本民家集落博物館、四つ目の訪問先は越前敦賀の民家。
豪雪地帯の建物らしくこじんまりとした建物なのに梁が何本も渡され太かった。
板壁でなく土壁。
各民家には農具や暮らしの道具が展示されているのだが、どこの道具もあまり違いなく見えた。
今のような情報伝達速度が速く無い時代だから、建物に見られる地域性がもっとあるのかと思ったのだが。
まあそんなにしっかりと相違点を探そうと見たわけではないので、あくまでイメージなんだけど。
見る人が見たら細かな意匠に独自性を認めるのかもしれない。
豪雪地帯の建物らしくこじんまりとした建物なのに梁が何本も渡され太かった。
板壁でなく土壁。
各民家には農具や暮らしの道具が展示されているのだが、どこの道具もあまり違いなく見えた。
今のような情報伝達速度が速く無い時代だから、建物に見られる地域性がもっとあるのかと思ったのだが。
まあそんなにしっかりと相違点を探そうと見たわけではないので、あくまでイメージなんだけど。
見る人が見たら細かな意匠に独自性を認めるのかもしれない。