お彼岸の三連休は信州北部を旅してきた。
信州は昔よく遊びに行ったが、善光寺にはお参りしたことがない。
なので長野市を中心にその周辺を観光。
今回は善光寺の編。
善光寺の見どころはびんずる尊者やお戒壇めぐり、経蔵、山門、といったところで、手で触れる必要のあるものばかり。
びんずる尊者は木造の羅漢さまの身体に触れる事で、自分の身体の悪いところを治してくれる。
お戒壇めぐりは真っ暗な通路を手探りで歩き、阿弥陀如来さまとの縁を結ぶ錠前を見つけるもの。
経蔵は経典の納められた書庫を回す事で、納められた経典を全て読んだのと同じ功徳が得られる。
山門はとても急な階段を昇り降りするので、手すりで身体を支えるのが必須、など。
アルコールの消毒液がそこら中に置いてあった。
<本堂>
<経蔵>
<山門から仲見世、仁王門を望む>
<山門から本堂>
<鳩の字の額>
<強欲ばあさんを連れてきた牛>
<仲見世>
<仁王様の足>
信州は昔よく遊びに行ったが、善光寺にはお参りしたことがない。
なので長野市を中心にその周辺を観光。
今回は善光寺の編。
善光寺の見どころはびんずる尊者やお戒壇めぐり、経蔵、山門、といったところで、手で触れる必要のあるものばかり。
びんずる尊者は木造の羅漢さまの身体に触れる事で、自分の身体の悪いところを治してくれる。
お戒壇めぐりは真っ暗な通路を手探りで歩き、阿弥陀如来さまとの縁を結ぶ錠前を見つけるもの。
経蔵は経典の納められた書庫を回す事で、納められた経典を全て読んだのと同じ功徳が得られる。
山門はとても急な階段を昇り降りするので、手すりで身体を支えるのが必須、など。
アルコールの消毒液がそこら中に置いてあった。
<本堂>
<経蔵>
<山門から仲見世、仁王門を望む>
<山門から本堂>
<鳩の字の額>
<強欲ばあさんを連れてきた牛>
<仲見世>
<仁王様の足>