暑いからなのだろう、何かしら身体の調子が万全でない。
お休みの日、なんにもしていないのにめまいを感じたり、気分が悪くなりそうな気配がしたりした。
暑気中りという奴だろうか。
出かけなくて良い時間は、部屋で横になっていた。
寝不足の日が続いたり、そこに酒を過ごしたりすると、自律神経が不調に陥ることはあったが、そうした無理はしていないのに危うい気配が漂うのだ。
暑さには強い方だと思っていたが、そうでも無くなってきたのかな。
去年の夏の始まりはどうだっただろう。

昔は暑くなると、できるだけ喉を乾かして帰ってきて、冷たいビールを喉で味わっていた。
熱中症が話題になって、それは実は危険な行為だと知った。
(喉が渇いた状態の時は血中の水分量の不足を補うため、血管を狭めて血圧を保持しているようで、そこにアルコールが入ると血管が拡がり血圧が急激に下がって失神してしまったりすることがあるらしい。)
体調の不安もあり、でも酒は飲みたくて、まずは水分を充分に摂ってから酒を飲むようになった。
若ければ身体がなんとかしてくれたが、もうそうは言っていられない状態になってきたんだろうな。
見返すかどうか分からないが、書き留めておこう。
お休みの日、なんにもしていないのにめまいを感じたり、気分が悪くなりそうな気配がしたりした。
暑気中りという奴だろうか。
出かけなくて良い時間は、部屋で横になっていた。
寝不足の日が続いたり、そこに酒を過ごしたりすると、自律神経が不調に陥ることはあったが、そうした無理はしていないのに危うい気配が漂うのだ。
暑さには強い方だと思っていたが、そうでも無くなってきたのかな。
去年の夏の始まりはどうだっただろう。
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昔は暑くなると、できるだけ喉を乾かして帰ってきて、冷たいビールを喉で味わっていた。
熱中症が話題になって、それは実は危険な行為だと知った。
(喉が渇いた状態の時は血中の水分量の不足を補うため、血管を狭めて血圧を保持しているようで、そこにアルコールが入ると血管が拡がり血圧が急激に下がって失神してしまったりすることがあるらしい。)
体調の不安もあり、でも酒は飲みたくて、まずは水分を充分に摂ってから酒を飲むようになった。
若ければ身体がなんとかしてくれたが、もうそうは言っていられない状態になってきたんだろうな。
見返すかどうか分からないが、書き留めておこう。