北海道で見たもので今までの自分の常識を変える眺めがあった。
それは畠。

広いのはもちろんであるが、それより驚いたのは畠地が水平で無いこと。
斜面の傾いた面にそのまま作物が植わってる。

水をやったら下の方に流れて片寄ってしまわないのかな。
ふうむ、水やりなんてしないか。

でも大雨が降ったら土が流れてしまいそうだ。
普通段々畑にして水平面を作ってそこに植えるもんでは無いのか。

畠があまりに広過ぎてそんな手間をかけられないのだろうか。
そんな植え方をしてるので眺めもダイナミックだ。

写真で見たことがあるはずだが、実物を見ると身に迫ってどういう事なのか理解する。
北海道らしい景色の訳はそんなところにもあるんだな。
それは畠。

広いのはもちろんであるが、それより驚いたのは畠地が水平で無いこと。
斜面の傾いた面にそのまま作物が植わってる。

水をやったら下の方に流れて片寄ってしまわないのかな。
ふうむ、水やりなんてしないか。

でも大雨が降ったら土が流れてしまいそうだ。
普通段々畑にして水平面を作ってそこに植えるもんでは無いのか。

畠があまりに広過ぎてそんな手間をかけられないのだろうか。
そんな植え方をしてるので眺めもダイナミックだ。

写真で見たことがあるはずだが、実物を見ると身に迫ってどういう事なのか理解する。
北海道らしい景色の訳はそんなところにもあるんだな。
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