
恒例の春の北海道に行ってきます~~~

毎年ですが・・・何か?


今回も釧路から厚岸、標津に~羅臼~~紋別~雄武・・・・そして札幌まで~~

三泊四日で、予想走行距離1000キロ~~~ハードや~~


この時期は、時鮭とズワイガニ、毛蟹の時期です~~~

携帯にて、ぞくぞくアップしますので お楽しみに~~


「泉や」に行ってきました~~最近、多い!

まずは、瓜的なものと、アスパラのムース的な~~~

海老シンジョウ揚げ的な~~~

この日は完全呑みモード~~~そう言うお方とご一緒したんで~

ビールの後、即、焼酎~~~宝山です!(芋)

芋焼酎のお湯割りには・・・このガリが合うんですよね~~~
鹿児島のキャプテンに教わった呑みかたです!
キャプテンって誰?・・・・・内緒!

「泉や」の特徴の一つでもある中間に一口ご飯物的な~~~~
鰹の てこね寿司です!
呑んでます!

自家製鮎の干物~~~
呑みまくってます!

これ・・何やったけ?
とにかく、呑んでます!

筍のフキ味噌的な~~~
マグロ君はこの店では・・・いつもお任せで料理を頼みます~~~
この日はここでストップかけました~~~~初!
呑みがすすみすぎてもう食えません!
とにかくこの日は呑みました
この後、ブリしゃぶ的な物を用意頂いてたようですが・・・すまん!
マグロ君お勧めの映画~~~長州ファイブに続く・・・第二段!観るべし

獄に咲く花
クリックしてみそ!
吉田松陰 生誕180年~~~~記念!



プロが選んだ・・・・魚の【のれん街】



まずは、瓜的なものと、アスパラのムース的な~~~


海老シンジョウ揚げ的な~~~


この日は完全呑みモード~~~そう言うお方とご一緒したんで~


ビールの後、即、焼酎~~~宝山です!(芋)


芋焼酎のお湯割りには・・・このガリが合うんですよね~~~

鹿児島のキャプテンに教わった呑みかたです!




「泉や」の特徴の一つでもある中間に一口ご飯物的な~~~~

鰹の てこね寿司です!

呑んでます!


自家製鮎の干物~~~

呑みまくってます!


これ・・何やったけ?

とにかく、呑んでます!


筍のフキ味噌的な~~~

マグロ君はこの店では・・・いつもお任せで料理を頼みます~~~

この日はここでストップかけました~~~~初!

呑みがすすみすぎてもう食えません!

とにかくこの日は呑みました

この後、ブリしゃぶ的な物を用意頂いてたようですが・・・すまん!




獄に咲く花

吉田松陰 生誕180年~~~~記念!







とあるGW中の日曜日~
いつの話やねん!
ボーリングに行ってきました~~~
マグロ君の自書に旗日と言う文字はない!
働いてます!
ここ大事!

三男得意の拝み投げ~正座してます!

長男は かなりさまになってきました

マグロ君に似て、全力投球しか出来ない奴!
調整力ゼロ!

次男は自己流~~~

毎回投げ方変わります!
何事も深く考えない奴!

長男~そこそこのスコア!負ける日は近いか?

注目すべきはマグロ君の第一ゲーム!
人生2度目のフルマーク~チャ~ンス!
結果 最終投球でスピリット!詰めが甘い!
三フレ、スピリット克服の幸運が無意味・・・・・
ちょ弱!

ボーリングの後は決まってサイゼリア~~~ボウリング場の下がこの店なもんで・・・
・・・て言うか~~~サイゼリやばっかですが・・・何か?
辛味チキンに~

明太子のパスタ~~~

大人気のエスカルゴ~~~~

プロシュート~~

海老フリッター的な~~~と、毎度の注文!

マグロ君定番のミックスグリル的な~~~
「いつもの」・・・・って言うと出てきそうなくらい食ってる!

長男はイタリアンハンバーグしか食わん!
メニュー表・・・要らんね!
ここまで常連になるってかっこいい????
但し・・・ファミレスですが何か?
マグロ君お勧めの映画~~~長州ファイブに続く・・・第二段!観るべし

獄に咲く花
クリックしてみそ!
吉田松陰 生誕180年~~~~記念!



プロが選んだ・・・・魚の【のれん街】



ボーリングに行ってきました~~~

マグロ君の自書に旗日と言う文字はない!





三男得意の拝み投げ~正座してます!


長男は かなりさまになってきました


マグロ君に似て、全力投球しか出来ない奴!

調整力ゼロ!


次男は自己流~~~


毎回投げ方変わります!




長男~そこそこのスコア!負ける日は近いか?


注目すべきはマグロ君の第一ゲーム!

人生2度目のフルマーク~チャ~ンス!

結果 最終投球でスピリット!詰めが甘い!

三フレ、スピリット克服の幸運が無意味・・・・・

ちょ弱!


ボーリングの後は決まってサイゼリア~~~ボウリング場の下がこの店なもんで・・・

・・・て言うか~~~サイゼリやばっかですが・・・何か?

辛味チキンに~


明太子のパスタ~~~


大人気のエスカルゴ~~~~


プロシュート~~


海老フリッター的な~~~と、毎度の注文!


マグロ君定番のミックスグリル的な~~~

「いつもの」・・・・って言うと出てきそうなくらい食ってる!


長男はイタリアンハンバーグしか食わん!

メニュー表・・・要らんね!

ここまで常連になるってかっこいい????

但し・・・ファミレスですが何か?




獄に咲く花

吉田松陰 生誕180年~~~~記念!










ケガニ(毛蟹)
【語源】

全身に茶褐色の堅い毛が生えている為、「毛蟹」と呼ばれる。




【旬】

日本では北海道周辺で多く漁獲される。

噴火湾、釧路周辺、オホーツク沿岸、日高周辺に魚場は分けられ、旬は地域に
よって微妙に違いが出るが一般的に夏とされています。


【うんちく】

毛蟹の雄は5歳まで1年ごとに脱皮し満4歳で甲長7cmほどになります。

その後は脱皮間隔が2年以上になり、満7~8歳で甲長10㎝まで成長すます

一方、雌はマン3歳以上は生殖との関係で3年ごとにしか脱皮しない為、
雄より成長が悪い

食卓に上がるまで大きくなるには長い年月がかかるようです。

資源保護のため雌は禁漁とされ、流通していません。

雌がかかった場合は船上で海にかえしています

その為、現在では毛蟹の卵を食べる事ができなくなりました。 残念!


毛蟹の選び方は好みによって変ってきます。

つまり、身が好きか、ミソが好きかによって違います

甲羅が綺麗でやや柔らかめのものを「若がに」と呼びます。

この「若がに」はミソは少ないですが身があまい。

一方、この「若がに」が成長し甲羅が堅くなったものを「堅がに」と呼びます。

「堅がに」はミソがたっぷりと入っています。

漁師さんは「若がに」派が多いようです。




毛蟹は茹で方を間違えてはいけません。生きている場合は一度、真水で泳がし、
〆ます(殺します)

そして、たっぷりの水を沸騰させ、やや多めに塩を入れます。

甲羅を下にこの熱湯に沈め、約25~30分で出来上がり。

甲羅を下にしないとミソが流れてしまうので要注意。

また、水から茹でると足がもげてしまいます。

しかし、茹でるよりも蒸した方が、なお美味しいです(蒸す時も甲羅を下に)




【ブランド・産地】

ブランド化はまだのようですが、北海道オホーツク海に面する雄武(オウム)の
毛蟹の評価が高い。

その秘密は船上での選別方法にある。

「流し」と呼ばれる選別機にかけ、甲羅が8㎝に満たない毛蟹は
そのまま海に落ち放流されます。

他の産地では船上に一度ぶちまけてから選別する為、水揚げする蟹の鮮度も
損なわれるし放流する蟹も弱ってしまうため、その後の成長に支障をきたす

雄武の蟹は「流し」選別によって活力のある毛蟹が多くなるらしい。




【産地ならではの漁師料理】

まずは「毛蟹の甲羅焼き」。ゆでた身とミソを甲羅に入れて火にかけ、
甲羅に含まれる旨味やそれが焼ける香ばしさまで味わいつくそうという料理です

日本酒がとまらない。

最後は、蟹の茹で汁を使った「かに雑炊」で閉めます。

煮立てたゆで汁にご飯を入れ、毛蟹の身をほぐして入れます。

仕上げに蟹ミソと三つ葉。ゆで汁を使うところが漁師料理らしくありませんか?

酒を呑んだ後のこの一杯はなんとも言えません。




【栄養と効果・健康】

水分が多く、脂肪はわずかで低エネルギーな食材。

コレステロールが多いと言われるがそれほどでもない。

タウリンを多く含み、血圧を正常に保ったり、肝機能障害を予防したりする作用
が期待できます。



毛蟹の情報ドンドンお待ちしています。








鮑(アワビ)
【語源】

殻が1枚しかない為、不合肉(アハヌミ)が転じて『あわび』になったと
言われています。




【旬】

日本近海に生息するアワビは、大きく分けて4つの分けられます。

「マダカアワビ」、「クロアワビ」、「メガイアワビ」、「エゾアワビ」です。

「マダカ」は夏~秋、「クロ」と「メガイ」は夏、「エゾ」は冬が旬となります。




【うんちく】

4種のアワビはそれぞれ歯ごたえ、味にも特色があります。

お寿司屋さんでよくにぎられるのが「クロアワビ」です。最も歯ごたえあり、
生食にむきます。また、歩留りが良い事もあり、寿司屋さんが良く使う事も
納得できます。

対して「マダカアワビ」は身が柔らかめ。

このアワビは蒸したり、焼いたり、煮たりなどの加熱料理にむいています。




「エゾアワビ」はこの2種のアワビのちょうど中間くらい。

生食でも加熱でも美味しいとされています。

日本産のアワビは古くから強精食材としてあつかわれて来たようです。

秦の時代の始皇帝はこのアワビを不老不死の食材ととらえ、500人の使いを日本に
送り込んだと言う記録も残っているほどです。


また、日本でも縁起物として珍重されてきました。

アワビの身を干したものを「ノシアワビ」と言い、武家の出陣や凱旋のお祝いに
贈ったとされています。

この風習が現在でも残っており、贈り物に熨斗(ノシ)をつけるのだそうです。





【ブランド・産地】

三陸の吉浜(よしはま)では、乾燥アワビを「キッピンアワビ」として
ブランド化しているようです。

活アワビのブランド化は、まだ、見当たりませんが、ハワイ・ビックアイランドの
海洋深層水で育てられた、「エゾアワビ」はリーズナブルで、美味しいと
評判です。




アワビを育てるにあたって、一番の問題は、餌となる海草の成長だそうです。

ミネラル豊富な海洋深層水が多く湧き出ており、日照時間が長いビックアイランド
がアワビと海草の成長を早め、コストダウンにつながっているそうです。

ハワイ ビックアイランドの 蝦夷鮑(エゾアワビ)はここ




【産地ならではの漁師料理】

料理と呼べるかどうかは分かりませんが、浜での食べ方は豪快です。

獲れたてのアワビを殻ごと火にかけ、焼けたところを身をはずし、海水で
バシャバシャと洗ってほおばると言うもの。

家庭ではできませんが、想像するだけでヨダレがでそうになりませんか?




【栄養と効果】

アワビの成分の80%が水分です。淡白質、鉄分、ビタミンB1、カロチン
なども含んでいますが、他の食材と比べ特に多く含んでいると言えるものは
ありません。

なぜ不老不死の食材とされたのでしょうか?













アワビの情報ドシドシお待ちしています。








