伝えたんく

日々の何気ないできごとに感じた幸せ

びっくりした

2012-06-30 03:41:36 | 健康

いつものように次男の帰りを待っている。

ゆきたんくとのりたん(ゆきたんくの奥方)の2人でである。

家族は4人だが、ちょぅなんのおーちゃんは社会人。

今日は夜勤で家にいない。

のりたんと二人で次男のつっくんを待っている。

電話がかかってくる。

つっくんだろう。

「日暮里なう」なんて言うのだろうと思っていた。

ところが、それは電話ではなくていつもはメールで22時ころだ。

23時なので遅めである。

ゆきたんくが電話をとる。

「○○○さんのお宅でしょうか。つっくんのお父様でいらしゃいてますか?」

「はいそうです。」

その後の会話は、つっくんが倒れて救急車で搬送中ということ。

既往歴について聴かれたことである。

搬送先の病院の先生から電話をいただく。

西新宿の病院である。



車をぶっ飛ばし、40分弱で到着


 松戸から西新宿まで高速を使って車をぶっ飛ばす。

 担当の先生に会い、病状を聞く。

 命に別状はないということで安心した。

 つっくんは一晩入院となった。

 痛みを伴っていて苦しそうだった。



グロッギーである。


 まともに横になることができず、壁にもたれて痛みに耐えている。

 病院を後にしたのが午前3時過ぎ。

 退院できるかどうかは分からないが、昼に来ることをつげて病院を後にする。

 行きの車の中では、会話のなかった私達夫婦2人だが、帰りは話をすることができた。

 検査入院ということなので、この後何事も見つからなければ良いのだが。

 まあ、仮に見つかったとしてもすぐに処置をしていただけるだろう。

コメント (4)
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