朝の空模様というのはゆきたんくの機嫌にとって影響が大である。
雨だともう不機嫌である。
何かいらいらするのだ。
でも中途半端が一番いけない。
雨ならばしょうがないとあきらめがつく。
降るか降らないか分からないような曇りの時。
これが一番いけない。
今朝の空模様は東の空に雲があったのでいやな気分であった。
天気予報を見れば良いのに見てもいないで、いらいらいらいら・・・
この写真の右側にも雲はずっと続いていた。
朝日が拝めないではないか。
日中晴れには晴れたが、こんな日は夕方から急に冷え込む。
案の定、冷えてきた。
ゆきたんくの職場の部屋にストーブが入ったが、自分の席からは一番遠いところにある。
クーラーがないので、夏は35℃の時があり、冬になるとストーブから一番遠い・・・
そんな自分を慰めてくれたのは、明日に希望がもてる夕焼けだった。
これなら明日は晴れるだろう・・・