いったい何をやっているんだって?
仕事が忙しい時期なのです。
企業的に言うと、決算に近いかな。
3月期決算のような・・・
という訳で、プログの更新に合わせて計画の予定を練る形になっている。
こんなもの見せられて楽しいという人はいないだろう。
でもね、自分は楽しいんだ。
ここ「伝えたんく」の親ページである「幸たんく(ゆきたんく)」のコンセプトは「自分の幸せ」なのである。
現在、そのコンセプトにぴったりのことをやっているのである。
今日も仕事終了後に電話で話していて、「旅行行くんだねと言われた。
その方はFacebookを通して、ここを覗いている方なのである。
「いいなあー」
そう、他人から見て幸せに見えれば、それは自分にとって好都合なのである。
さて、続きを・・・
昨日はレクサムの、「ポントカサルテの水道橋」 まで書いた。
その後はダーウィンの故郷シュールズベリーに寄ろうと思う。
その近くには幽霊が出るという噂のあるリリーズホール修道院跡がある。
その後はキングトンにあるハージェストリッジの散歩だろう。
ここに1時間半ほどかけたいゆきたんくである。
イングランドとウェールズに跨る丘陵であるが、ウェールズ側をまだ歩いていないのである。
そしてお宿はブレコンにあるザ・ウェリントンだ。
ヘイ・オン・ワイの西側を流れるワイ川 2003.08.08撮影
途中にヘイ・オン・ワイという古書の聖地と呼ばれる町がある。
過去2回、車で通りすぎただけであるので立ち寄りたい。
宿のザ・ウェリントンはブレコンの中心にある広場前にあるようだ。
到着する時刻にもよるが、町の散策が楽しめしめそうである。
前回2011年にはソールズベリで21時過ぎにおいしいイタリアンをいただいた。
日本とは違って、夜は多くの店が閉まっている。
食事には間に合いたいものである。