伝えたんく

日々の何気ないできごとに感じた幸せ

旅の楽しみ計画編8

2014-07-09 23:12:20 | 

いったい何をやっているんだって?

仕事が忙しい時期なのです。

企業的に言うと、決算に近いかな。

3月期決算のような・・・

という訳で、プログの更新に合わせて計画の予定を練る形になっている。

こんなもの見せられて楽しいという人はいないだろう。

でもね、自分は楽しいんだ。

ここ「伝えたんく」の親ページである「幸たんく(ゆきたんく)」のコンセプトは「自分の幸せ」なのである。

現在、そのコンセプトにぴったりのことをやっているのである。

今日も仕事終了後に電話で話していて、「旅行行くんだねと言われた。

その方はFacebookを通して、ここを覗いている方なのである。

「いいなあー」

そう、他人から見て幸せに見えれば、それは自分にとって好都合なのである。

さて、続きを・・・

昨日はレクサムの、「ポントカサルテの水道橋」 まで書いた。

その後はダーウィンの故郷シュールズベリーに寄ろうと思う。

その近くには幽霊が出るという噂のあるリリーズホール修道院跡がある。

その後はキングトンにあるハージェストリッジの散歩だろう。

ここに1時間半ほどかけたいゆきたんくである。

イングランドとウェールズに跨る丘陵であるが、ウェールズ側をまだ歩いていないのである。

そしてお宿はブレコンにあるザ・ウェリントンだ。



ヘイ・オン・ワイの西側を流れるワイ川 2003.08.08撮影


 途中にヘイ・オン・ワイという古書の聖地と呼ばれる町がある。

過去2回、車で通りすぎただけであるので立ち寄りたい。

宿のザ・ウェリントンはブレコンの中心にある広場前にあるようだ。

到着する時刻にもよるが、町の散策が楽しめしめそうである。

前回2011年にはソールズベリで21時過ぎにおいしいイタリアンをいただいた。

日本とは違って、夜は多くの店が閉まっている。

食事には間に合いたいものである。

コメント
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