私は東京郊外の調布市に住む年金生活の5年生の身であるが、
過日、京の『祇園祭』の拝観する小旅行から帰宅した17日(金)の夜から、
曇り時々雨、雨の日々がたえまなく続き、梅雨の時節の空模様となっている・・。
私の住む街は、梅雨明けは14日の火曜日に宣言された後、
その後、暦(こよみ)の上は『大暑(たいしょ)』と明示され、一年中で最も暑さの厳しい時なのに、
私は、雨降る主庭、玄関庭を眺めたり、空を見上げりし、
天上の気候の神々に、どうしてなの、と心の中で呟(つぶや)いたりしていた。
そして、ここ3週間ばかり庭の手入れを怠(おこた)っているので、
草は繁え、樹木の枝が伸び放題の中、
玄関庭の外れに群生させた蒼い露草(ツユクサ)、そして紫式部(ムラサキシキブ)の淡桃色の小花、
秋海棠()の可憐な淡き紅色の花、高砂木槿(タカサゴ・ムクゲ)の薄紫の花、
主庭のアメリカン芙蓉(フヨウ)の淡き桃色や純白の花、
そして半夏生(ハンゲショウ)の上部を白き化粧した情景などを眺めたりし、
慰められながら過ごしてきた。
そして、雨上がりの合間に、買物に出かけたり、散策したりしてきたが、
大半は本を読み、ぐうだらな日々となっている。
今朝は、めずらしく薄日の射す朝を迎えていたので、
私は主庭のテラスに下り立ち、ぼんやりと煙草を喫いながら、樹木を眺めたりした。
数多く樹木の枝葉は、たわわな雨粒が陽射しを受け、
煌(きら)めいているのに見惚(みと)れたりし、ときおり微風を受け、心地よく、
風に身をゆだねたりしていた・・。
そして、居間に戻り、私はこのサイトを開き、
定年退職後の今頃は、私はどのような思いで過ごしていたのかしら、
と思い、7月25日に綴った投稿文を読み返したのである・・。
私は民間会社を定年退職後、まもなくしてプログの世界を知り、
四つばかりのサイトに加入して、ほぼ毎日数通は綴ってきた。
定年退職後の年金生活の身過ぎ世過ぎの日常生活の中、
その日に感じたこと、思考したことを心の発露とし、綴っている。
投稿が出来なかった日は、ときおり国内旅行に行っているか、
左目が赤っぽくなり、眼科の医師から一日だけドクター・ストップとなったり、
パソコンが壊れ、買い替えまでの5日間、そしてパソコンの修理で二週間ばかりである。
昨年の2008年の7月25日に於いては、
【真夏日は、クーラーの冷気の中、本が最良の友・・!? 】
と題して投稿していたが、あえて再掲載をする。
【・・
昨日、10時半過ぎの真夏日の中、
散髪屋(理容店)、遊歩道を散策、そしてスーパーで買物した後、
帰宅したのは午後の1時半過ぎであった。
家内が実家に行っているので、
戸締りをした自宅のガラス戸などを開け放ち、
室内の熱気を出し入れした後、クーラーをセットするが、
私の好みの27度の室内温度にするには、30分前後を程要する。
そしてクーラーの冷気の中、
遅い昼食を終えた後、このサイトに綴ったりしていた。
この後は、ソファーに座ったり、簡易ベットに横たわったりし、
映画関係の本棚から1冊の本を取り出した。
映画専門雑誌のキネマ旬報に寄る『戦後キネマ旬報ベスト・テン全史』であり、
1946年~1996年までの各年の論評などが掲載されているので、
私のような映画愛好者には貴重な年鑑とし、
何かのたびに愛用している。
そして、あの映画は当時として、
評論家の集約した投票に寄るベスト・テンは、このように評価されていたのか、
と改めて感じたりしている。
或いは、好感している映画評論家の佐藤忠男、品田雄吉の両氏は、
あのようにその年の作品を評価したいたのか、
と作品を思い浮かべながら、思いを馳せたりしている。
このような読み方をしていると、時間が過ぎるのを忘れさせてくれる・・。
深夜の12時半頃、寝室の布団にもぐり、
中断していた櫻井よしこ・著の『日本人の美徳』(宝島社新書)を読んでいた・・。
http
://tkj.jp/book/book_01612001.html
そして、特に若い20、30代の向上心のある方、
或いは、夢がもてなく、あきらめている方、
ぜひ読んでほしいなぁ、余計なことを感じたのである。
そして私も63歳の齢を重ねた身であるが、
まだ私は夢に向って日々努力しなければ、
と大いに励まされたのである。
読了したのは、深夜の2時半で、
今朝、目覚めたのは5時半となり、主庭のテラスで、
アメリカ芙蓉の純白、そして淡紅色の花を眺め、
ぼんやりと煙草を喫ったりしている。
・・】
そしてこの7月25日の夕方には、
【私なりの野菜特選盛り合わせ・・♪ 】
と題して投稿していたが、あえて再掲載をする。
【・・
東京郊外も連日の真夏日となり、
昼時には34度となり、暑さの苦手な私は食欲が低下したのである。
家内が実家に行っているので、
読書は早朝、深夜に係わらずしているので、
寝不足にあり、昼食のメニューに困ったのである。
野菜の盛り合わせを思い立ち、
セロリの一株の内側の淡黄色の柔らかな部分を適度に包丁で切り、
ピーマンを三つばかり千切りにした。
そして大皿に盛り合わせ、マヨネーズとソースで頂こうとしたのである。
これだけでは少し寂しいので、かいわれ大根を小皿に盛り、
お醤油をたらした。
居間のクーラーの冷風につつまれた中、
ビールを呑みながら、三品の野菜の盛り合わせ頂き、
炎天下の庭を眺めたりしたのである。
手間の掛からない簡素な野菜の盛り合わせであるが、
5月から初秋にかけて、食欲をなくした時、
ときおり私なりの特選盛り合わせで頂くのである。
そして1時間ばかりすると眠くなり、
簡易ベットに横たわり、
2時間ばかり昼寝をした。
目覚めると、少しぼんやりとし、
夜は胡瓜(きゅうり)を味噌で付けたモロキュウ、
そして葉生姜(ハ・ショウガ)も味噌を付け小皿に載せ、
冷やした純米酒を誉(ほ)めながら頂く。
そして主役は焼き豚を薄切りにし、
キャベツを少々千切りにしょう、かと思案したりしている。
結果としては、呑兵衛の私のささやなメニューとなり、
独り微苦笑している。
・・】
一昨年の2007年の7月25日に於いては、
【朝涼(あさすず)のひととき・・♪ 】
と題して投稿していたが、あえて再掲載をする。
【・・
東京の郊外は、快晴の朝を迎えている。
昨日は久々の真夏日となり、夏らしい暑い日中であったが、
陽射しから遠ざかっていたので、心が高揚し駅前まで出かけたりした。
今朝、5時過ぎに目覚め、庭に下り立つと、
草花は朝露に濡れて、樹木の枝葉は微風でかすかに揺れている。
古人の人々は、夏の早朝のさりげない情景を朝涼と称しているが、
私なりに心身享受している。
昨今、めまぐるしい社会であるが、
こうした早朝のひとときは、遥か千年前の方達も同じように感じたと思われる。
こうして綴っていると、朝の陽射しが庭に差し込んできて、
アメリカ芙蓉(フヨウ)のたわわな淡いピンク、白い花びらを照らしはじめた。
・・】
そしてこの7月25日の夕方には、
【私がテレビを視聴する番組は・・♪ 】
と題して投稿していたが、あえて再掲載をする。
【・・
私が日頃テレビを視聴するのは、朝にはNHKの『おはよう日本』でニュースと天気予報、
夜は9時より『ニュースウオッチ9』は殆ど観ている。
その上、ときたま『NHKスペシャル』と『クローズアップ現代』を視聴し、
そしてNHKで興味があるドキュメンタリー番組を観る程度である。
テレビドラマに関しては、倉本 聰・氏のシナリオであったら、
民間放送でも観るが、これ以外は殆ど視聴しない。
今は亡き向田邦子・女史がテレビドラマのシナリオを書かれた頃は、
このお方などを含め、よくドラマを観たりしたが、
昨今は興味が薄れいる。
私はドラマは好きであるが、やむえず映画作品のビデオ、DVDの棚から選定し、
居間で鑑賞したりしている。
このような状況であるので、
民間テレビ放送のチャンネルは、触れることなく埃(ほこり)をかぶっているのである。
・・】
2006年の7月25日に於いては、
【霧雨の朝を迎えて・・♪ 】
と題して投稿していたが、あえて再掲載をする。
【・・
東京の郊外は、霧雨の朝を迎えて折、
午後より曇り空となる、と報じていた。
昨夜から深夜にかけて、川北義則・氏の『間違いだらけの定年設計』(青春出版社)を再読する。
平成12年の初春、店頭で見かけ、購入した1冊である。
副題として【頭で考える老後と
現実の老後の違い】
と命題されているので、即買い求めた・・。
昨日の続編、『されど定年退職後の今・・♪』は、
これから外出し、川北義則・氏の『男の品格』を購入した後、
読んだ後に綴ります。
・・】
この日の7月25日の日中に於いては、
【日中の外出・・♪ 】
と題して投稿していたが、あえて再掲載をする。
【・・
10時過ぎに霧雨の中、銀行に行き、貸し金庫で小用を済ませた後、帰宅した。
その後、家内と市役所出張所に行き、家内専用の実印登録を済ませた後、
駅前で家内と別れ、私は本屋に行った。
川北義則・氏の『男の品格』を買い求めた。
美麗な装填の新刊本であった。
家内と待ち合わせの『ドトール』で、この本を読み始めた・・。
しばらくして、買い物を済ませた家内と落ち合い、
その後、台湾料理店で昼食とした。
私は外食の際、体調が悪くなければ、アルコールを呑む。
私は料理を見たら、ビールとした。
料理の味をアルコールは倍増させる不思議な力を秘めているからである。
・・】
2005年の7月25日に於いては、
【上司の小言、自分の【こやし】に!! 】
と題して投稿していたが、あえて再掲載をする。
【・・
今朝の読売新聞で、特集『スパイス』の記事で感心したので、転記させて頂きます。
この記事は、東洋大学・助教授の白石真澄・女史が綴った記事です。
《・・
私が勤めていた会社での話。
多忙を極める年度末、社内の雰囲気はカリカリしていた。
40歳代の管理職の男性が言った。
『赤いペンでチェックした個所、修正しておいて』
その瞬間、パソコンに向かっていた20代の女性が振り向きざまに叫んだ。
『私は今、他の仕事に忙しいんですってば!!』
男性上司は、その場から何も言わず立ち去ってしまった。
その女性は、残念ながら《大人としての口のきき方》を学ぶ機会を逸したと、私は感じた。
こんな極端な例は少ないかもしれないが、多くの男性は女性の部下を叱ることに抵抗を感じている。
男友達の多くも
『男の部下なら、ガツンとカミナリを落とすけれど、
どうも女性の部下はストレートに叱れない』とこぼす。
『叱って泣かれでもしたら気まずくなるし、
逆恨みされるくらいだったら、少々のことは我慢する』
と言うのが彼等の本音だ。
教育的配慮とはいえ、女性を人前で叱ることはどうも難しいようだ。
過日、バレーボール全日本女子監督の柳本晶一さんにお目にかかった時、
監督は《女性を育てる男の気配り》として、次のようなことをおっしゃった。
『女子は、プライドも半端やない。
バカヤローと言われても、試合に負けても、その悔しさをバネに一気に伸びる。
大切なことは、自身をつけさせ試合に臨ませること。
良い指導者とは、部下が達成出来て感動している時に、
「そうそう、それでいいんだ」
と言ってあげられる人。
だから、叱ることより、褒めることが多くなる。
スポーツの監督も会社の管理職も同じとちゃうん』と。
要は、日頃のコミュニケーションをきちんととっておけば、
叱られる側も、それをバネに成長するということ。
周囲から注意されることや、叱られるということは、
自分に期待がかかっている証拠。
自分を客観視できないと、成長もない。
ここは是非、女性のみなさん。
日頃から、社内の人や上司とコミュニレーションを密にして、
お小言の一つも言ってくれる上司を逆に育て、
自分の成長の【こやし】にしてみようじゃないですか。
・・》
以上が新聞記事の全文です。
私はこの記事を読みながら、苦笑したひとりです。
人前で叱るのは、男女とわず難しかった。
私は、相手の性格を観て、プライドが傷づつかない程度に配慮して上で、
人前で言ってもよいか、或いは誰もいない所に呼んで、注意した方がよいか、を区別した。
再発防止と人材育成が目的なので、
どのような話をしたら、奮闘をして頂く、かを重点に置いた。
業務上で良かった時は、男女とわず、
その人を皆の前で、大声で褒めた。
ともかく古今東西、人と人との関係は、難しい側面がある。
・・】
この日の夕方にも於いては、
【私のブログの改定・・♪ 】
と題して投稿していたが、あえて再掲載をする。
【・・
このgoo簡単ホームページの【風のように光のように】は、
昨年の11月に開設し、
もうひとつのgooブログは【続・極楽とんぼ】は今年の1月に開設した。
ここ一ヶ月考えたが、【続・極楽とんぼ】の投稿する内容が各ジャンルに及ぶようになった。
◎日々の出来事
◎音楽
◎映画・テレビ
◎小説・随筆
◎時事【団塊の世代】
◎時事【社会】
◎時事【政治・経済】等
カテゴリーを再設定し、これに伴い過去のすべての投稿した作を移動させた。
今後は、下記のように再定義する。
【風のように光のように】
日々に感じた出来事、思考したことなどを日記で毎日投稿する。
ただし、音楽、映画、小説、随筆、政治、経済、軍事、社会等は、綴りません。
【続・極楽とんぼ】
各ジャンルに分割しましたので、素人の感性で真摯に綴ります。
全般として、
従来、ちょっと自身に甘えたところがありましたが、
今後は自分自身と自己格闘と致します。
・・】
このように投稿した文を読み返したりしたが、
果たして私なりに進歩はしているのか、
或いは惰性で散漫に年金生活を過ごしているのか定かではない・・。
しかし、少なくとも毎日綴れば、このようにその年の確かな心の思いが、
確かに蘇(よみがえ)るので、生きている証(あかし)としてボケない日まで、
何らかの形で綴ろう、と思っている・・。
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