夢逢人かりそめ草紙          

定年退職後、身過ぎ世過ぎの年金生活。
過ぎし年の心の宝物、或いは日常生活のあふれる思いを
真摯に、ときには楽しく投稿

ときには、都心に買物・・。

2009-07-06 08:01:54 | 定年後の思い
私は東京郊外の調布市に住む年金生活の5年生の身であるが、
ここ数日、家内は買物に行きたいわ、と云ったりしているので、
私達夫婦は、半年振りに都心のデパート、専門店に本日出かける・・。

都心といっても、新宿であり、我が家から『伊勢丹』のデパートでも、
45分前後で到着できるが、都心の苦手な私達夫婦は久しぶりの買物となる。

家内の婦人服、衣料などを選定する時は、時間を要するので、
私は喫茶店で本を読んだり、A4サイズのノートに言霊が脳裏の片隅に浮かんだ場合、
書き留めたりして、待機していることが多いのである。

そして、デパート、専門店の5店ばかり廻る予定であり、
昼食も外食となるので、家内はどこのお店で食べましょうか、
と私に話しかけてくる。

いずれにしても、日中の少なくとも6時間ばかり、
私の数点の衣料、靴以外は、家内の大半の買物となり、
家内のボディー・ガードか、お供の荷物持ち役目となるので、
家内の購入する品の決断が早くなれば良いが、と秘かに私は願っている。



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コメント
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