私は東京郊外の調布市に住む年金生活5年生の64歳の身であり、
朝の8時半過ぎに、このサイトに於いて、
【改めて、私が初めて『ラムネ』を飲んだ頃・・♪ 】と題して投稿した後、
ネットのニュースを見ようとして、
『YAHOO! JAPAN』のトップページのトピックスのひとつを見て、
驚いたのである・・。
【 ツブツブ感が楽しい!“ラムネ入りアイス”がブーム 】
と題されたニュースであり、
世の中にこのようなアイスが出来たのかしら、思わず好奇心が沸き、
詳細の記事を読み始めた・・。
【東京ウォーカー】の7月25日(土) 10時 9分配信であるが、転載する。
《・・
氷菓にラムネ粒が入ったラムネバーソーダ味&ブドウソーダ味。
森永製菓では1989年からラムネ入りアイスを発売している
アイスバーのガリガリ君や各地で出される地サイダーなど、昨今ラムネが大人気。
そんなブームの中、駄菓子の代表・ラムネの粒々がまるごと入ったアイスバーが密かに人気を呼んでいる。
「一昨年からかなり売上が伸びています。
時期によっては前年比2倍のときもあります」
と広報が言うのは、「ラムネバー」(10本入り315円)と「カラフルラムネバー」(120円)を販売する森永製菓。
カラフルラムネバーは、シャリシャリした氷菓に包まれたソーダ味のアイスの中にラムネの粒が入っている。
ブログでも「ラムネの酸味がいい」「粒々のシュワシュワ感がいい! リピしちゃう」などと紹介され、
夏にピッタリな爽やかなフレーバーが好評のよう。
そう言えば、ボトル型の容器に入った「森永ラムネ」を販売するのも同社。
とても“らしい”アイテムなのだと納得。
同じく駄菓子のラムネから誕生したのが「クッピーラムネアイスバー」(6本入り315円)。
ウサギとリスのマークでおなじみの“クッピーラムネ”を混ぜ込んだ氷菓に、
冷凍用ラムネの粒が! こちらは栄屋乳業がクッピーラムネのカクダイ製菓とコラボして発売。
あのリスのイラストがプリントされたパッケージもかわいい。
アイスクリーム専門店でも“粒々ラムネ”が人気だという。
サーティワン アイスクリームでは昨年の期間限定フレーバー「クリームソーダ」(レギュラー・シングル320円)が大人気で、
今年も8月末まで限定販売している。
ソーダソルベとバニラアイスクリームをミックスし、粒ラムネがゴロゴロ入った食感も楽しいフレーバーだ。
昨年初登場の限定フレーバーながら、なんと、月間2位の売上を記録。
同店で32のフレーバーの中でアイスクリーム以外のソルベが上位にランクインするのは“異例”のことだという。
「担当者のラムネ好きが高じて開発された商品。
ブレンドする過程で発泡ラムネが膨張しないようにするために苦労して、
開発に2年かかっています」(広報)という力作なのだ。
では、今なぜ“ラムネ”なのだろう。
前出の森永製菓広報によると
「2007年の地サイダーブームのころから、ラムネバーの需要が一気に伸びています。
かつて銭湯や駄菓子屋で買って飲んでいた中高年には懐かしく、
若い世代にはレトロな雰囲気が新鮮に映るのではと考えています」とのこと。
懐かしいラムネが入った楽しさと、爽やかなフレーバーで、
地サイダーブームから派生して徐々に人気に火が付いたのかもしれない。
本格的な夏に向け、さらに需要が伸びるに違いないツブツブラムネ入りアイス。
このシュワシュワの感覚をぜひ一度、試してみて。【東京ウォーカー】
・・》
注)記事の原文より、あえて改行を多くした。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20090725-00000003-tkwalk-ent
私はこの、『ラムネ入りアイス』の画像を見て、驚き、そしてため息をしていたのである。
我が家は家内とふたりだけの家庭であり、
子供も恵まれなかったので、孫のような世代のニュースは解からず、
こうしたことも無知となっている。
この後、私は昼前にスーパーに買物に行く予定であり、
人生は好奇心を失くしたら終りだ、と自身の信条あるので、
買い求めて、賞味してみようかと、思い立ったのである。
スーパーのアイス・コーナーは、子供たちが夏休み、そして日曜日も重なって、
家族の方たちで、少し込んで折、
私が購入しょうとしたら、寸前で品切れと判明した。
結果として、私としては幻の『ラムネ入りアイス』となり、
何かしらより一層美味しいアイスと感じられるから、不思議である。
そして、敗者復活戦で、『ラムネ入りアイス』を賞味できるのは、いつの日になるか、と苦笑している。
a href="http://www.blogmura.com/">
朝の8時半過ぎに、このサイトに於いて、
【改めて、私が初めて『ラムネ』を飲んだ頃・・♪ 】と題して投稿した後、
ネットのニュースを見ようとして、
『YAHOO! JAPAN』のトップページのトピックスのひとつを見て、
驚いたのである・・。
【 ツブツブ感が楽しい!“ラムネ入りアイス”がブーム 】
と題されたニュースであり、
世の中にこのようなアイスが出来たのかしら、思わず好奇心が沸き、
詳細の記事を読み始めた・・。
【東京ウォーカー】の7月25日(土) 10時 9分配信であるが、転載する。
《・・
氷菓にラムネ粒が入ったラムネバーソーダ味&ブドウソーダ味。
森永製菓では1989年からラムネ入りアイスを発売している
アイスバーのガリガリ君や各地で出される地サイダーなど、昨今ラムネが大人気。
そんなブームの中、駄菓子の代表・ラムネの粒々がまるごと入ったアイスバーが密かに人気を呼んでいる。
「一昨年からかなり売上が伸びています。
時期によっては前年比2倍のときもあります」
と広報が言うのは、「ラムネバー」(10本入り315円)と「カラフルラムネバー」(120円)を販売する森永製菓。
カラフルラムネバーは、シャリシャリした氷菓に包まれたソーダ味のアイスの中にラムネの粒が入っている。
ブログでも「ラムネの酸味がいい」「粒々のシュワシュワ感がいい! リピしちゃう」などと紹介され、
夏にピッタリな爽やかなフレーバーが好評のよう。
そう言えば、ボトル型の容器に入った「森永ラムネ」を販売するのも同社。
とても“らしい”アイテムなのだと納得。
同じく駄菓子のラムネから誕生したのが「クッピーラムネアイスバー」(6本入り315円)。
ウサギとリスのマークでおなじみの“クッピーラムネ”を混ぜ込んだ氷菓に、
冷凍用ラムネの粒が! こちらは栄屋乳業がクッピーラムネのカクダイ製菓とコラボして発売。
あのリスのイラストがプリントされたパッケージもかわいい。
アイスクリーム専門店でも“粒々ラムネ”が人気だという。
サーティワン アイスクリームでは昨年の期間限定フレーバー「クリームソーダ」(レギュラー・シングル320円)が大人気で、
今年も8月末まで限定販売している。
ソーダソルベとバニラアイスクリームをミックスし、粒ラムネがゴロゴロ入った食感も楽しいフレーバーだ。
昨年初登場の限定フレーバーながら、なんと、月間2位の売上を記録。
同店で32のフレーバーの中でアイスクリーム以外のソルベが上位にランクインするのは“異例”のことだという。
「担当者のラムネ好きが高じて開発された商品。
ブレンドする過程で発泡ラムネが膨張しないようにするために苦労して、
開発に2年かかっています」(広報)という力作なのだ。
では、今なぜ“ラムネ”なのだろう。
前出の森永製菓広報によると
「2007年の地サイダーブームのころから、ラムネバーの需要が一気に伸びています。
かつて銭湯や駄菓子屋で買って飲んでいた中高年には懐かしく、
若い世代にはレトロな雰囲気が新鮮に映るのではと考えています」とのこと。
懐かしいラムネが入った楽しさと、爽やかなフレーバーで、
地サイダーブームから派生して徐々に人気に火が付いたのかもしれない。
本格的な夏に向け、さらに需要が伸びるに違いないツブツブラムネ入りアイス。
このシュワシュワの感覚をぜひ一度、試してみて。【東京ウォーカー】
・・》
注)記事の原文より、あえて改行を多くした。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20090725-00000003-tkwalk-ent
私はこの、『ラムネ入りアイス』の画像を見て、驚き、そしてため息をしていたのである。
我が家は家内とふたりだけの家庭であり、
子供も恵まれなかったので、孫のような世代のニュースは解からず、
こうしたことも無知となっている。
この後、私は昼前にスーパーに買物に行く予定であり、
人生は好奇心を失くしたら終りだ、と自身の信条あるので、
買い求めて、賞味してみようかと、思い立ったのである。
スーパーのアイス・コーナーは、子供たちが夏休み、そして日曜日も重なって、
家族の方たちで、少し込んで折、
私が購入しょうとしたら、寸前で品切れと判明した。
結果として、私としては幻の『ラムネ入りアイス』となり、
何かしらより一層美味しいアイスと感じられるから、不思議である。
そして、敗者復活戦で、『ラムネ入りアイス』を賞味できるのは、いつの日になるか、と苦笑している。
a href="http://www.blogmura.com/">
