先程、ヤフージャパンが配信しているニュースの中で、
『 育ちの悪さがバレる瞬間5選 』、と題された見出しを見たりした。
《・・
今日は「育ちの悪さがバレる瞬間」というテーマで話していきます。
日常生活のどんな行動が周りの人たちに、不快な印象を与えるのか見ていきましょう。
当てはまってても直せばいいだけです。
1. 人を指差す
人を指で差す行為は、非常に失礼とされています。
指を差された相手は、不快に感じるかもしれません。
また横柄な印象を与えるので、辞めた方がいいでしょう。
2. 汚い言葉遣い
汚い言葉遣いというのは、例えば「おいてめ」、「クソ」などの下品な言葉や、
お店の人に横柄な態度をとったりすることです。
このような言葉は、自分自身の品格も下げることになります。
3. 声が大きく威圧的
声がでかく威圧的な態度の人は、
自分自身の感情のコントロールができないような印象を与えがちです。
周りから恐れられるか、嫌われるかなど、デメリットが多くあります。
4. 脱いだ靴を揃えない
脱いだ靴をそろえないというのは、
自分のことしか考えていないと思われがち。
周りからは、だらしない人だと思われるかもしれません。
5. 食べ方が汚い
食べ方が汚いというのは、
例えば口を開けて食べたり、食べ物をこぼしたり、食器を舐めたりするということ。
周りからは、不潔な人だと思われるかもしれません。
まとめ
これらの行動をしている人は、要注意。
日常の小さな行動にまで気を配ることで、より良い印象を与えることができます。
注)記事の原文に、あえて改行など多くした。
今回、
こうした言動は、社会人失格だよねぇ・・と79歳の私は微苦笑してしまった・・。
こうした体験が、この後の学生時代、社会人時代、そして年金生活の今でも、
平穏な生活で過ごしている・・。
そして怖かった亡き 微笑んだりしている。