ダイエット二日目の朝ですが…
秋口からみたら10㎏もお腹回りが増えている。どうやら『おやじぃ』は『第3次成長期』に突入したようであります。「つき合っていた頃は痩せていたのに…。」とつぶやくオッカーにだけは言われたくないわなぁ…普通は「糖質カット」を実践するはずなのだけれど、おかずを減らして「焼きおにぎり」…小さな丼一杯分のおにぎりを握っているから、意味ないじゃ~ん^^;(でも、美味しいからヨシとしよう!)
さて、『おやじぃ』の仕事部屋『第2サティアン』は、インターネット環境が無いから、自宅に戻って仕事をすることも度々…折角、「電気」という文明の利器を手に入れたのだから、ネット回線でも引こうかしらなんて考える。待てよ!スマホ(Android)があるのだから何とかなるのでは?(若者はスマホで何でも出来ちゃうかも知れませんが、『おやじぃ』には文字が細かすぎて、タイピングは遅いしetc.とまぁ大変なんです^^;)
なるほど「テザリング(tethering)」という便利な機能があるじゃないか、『ahamo(アホモ)』と組み合わせれば、低料金で『第2サティアン』もネット環境が整い、自立(単に家を追い出されているだけ^^;)に向けた新たな第一歩を踏み出せるのでありますよ。(悪戦苦闘の二日間…何とか開局完了!)
年度末も押し迫り、現場監督も^^;
また一歩、「健康で文化的な最低限の生活」に近付けたような気がする^^;(あとは、トイレだけである!)
さて、アルバイトで始めた改良区団体の事務局…農水省さんが「生き物に優しい水辺環境」なんてことを言い出すから、『せせらぎ水路』の低水敷には「ガツギ」や「ヨシ」が繁茂し、地元の作業班では管理し切れないので「浚渫工事」をやってくれとのご依頼であります。「は~あるの小川はサラサラいくよ♪」というのは、十分な水量があるからでありまして、「水利権」の調整で必要量以上の水を流さない農業用水路では、そりゃ~淀みとなって「泥」が溜まってしまいますよ。「生き物に優しく」護岸に凸凹をつけるから、「ガツギ」の根が入り込んで、わしゃわしゃ状態…お金を掛けて浚渫工事をしても、また「元の木阿弥」になるであろうことは自明なのでありますけれどねぇ…地元、管理班の言葉と実行を信じて工事発注しましたけれどね^^;(本来ならば、水草が生える程度の管理が出来ればベストなのだろうけれど、町道からも自転車道からも離れた官地を利用したものだろうから、誰も近づかないわ^^;)
また、無駄なことにお金が使われるような気もしますが…「Tether」とは、牛馬をつなぎ留める綱のことなんだそうですなぁ、人と生き物と農が、一本の用水路でつなぎ留められたら、この事業は成功なのでありますけれどね(笑)