その日暮らし

田舎に暮らすこの虫は「カネ、カネ、カネ」と鳴くという。

雲と自由が棲むという里で百姓に成りきれるかな?

ホテル借り掘るにゃ~!

2021-03-24 06:56:33 | 転職

「偽クレープ」に飽きて「巻物」じゃ^^;

「今日の運勢」なんて信じていないけれど、「福運日」なんて書いてあると「何か良いことがあればいい。」と願い、「厄日」とあれば今日一日気を付けようとは考える単純思考の『おやじぃ』であります。(JKでもあるまいし^^;)
さて、「福運日」にも関わらず、昨日は朝の出だしからつまずいております。Upしたはずのブログ記事が飛んでいる。(今年2回目であります。)集落の総会資料にケチをつけられる。(オラが目を通した訳でもないのに^^;)さらに、決算内容に誤りが見つかった。(役所の職員に呼び止められて、料金の二重振込が分かった。)…「一度チェック手伝って。」とムラ長にお願いされたけれど、関われば支離滅裂な経理に爆発しそうだから自制してお断りした。しかし、そのイライラが募っているところで、アルバイト仕事の申請書類を提出しに行ったら、公所の若手職員さんの失礼な接客態度に遂にキレてしまった。(老人性の突発性キレ症が出始めているのだろうか^^;)意地でも今日中に申請書類を提出してやると、終業間際に事務所に飛び込んで提出し、最後にキレた自分の非礼を詫びながら、何にキレたのかを説諭した。「今は声を荒げることは常識外れであり、場合によってはパワハラと言われる。年配者はそれを嫌って若者に何も教えよう(関わろう)としない。しかし、貴方がとった先ほどの行動は、接遇態度としては、とても失礼とされる行為である。」…彼はおそらく鬱陶しいオヤジだと思ったに違いない^^;


まだまだ寒いわぁ…

1970年代の高校生のメガヒット曲と言えば、レッド・ツェッペリンの「天国への階段」、イーグルスの「ホテルカリフォルニア」だったような気がする。(吹奏楽部は宇宙戦艦ヤマトを必死こいて練習していたけれど…。)チョイ悪の高校生は、「天国への階段」のリードギターの出だしを練習していたし、英語の歌詞なんか分からなくても「Wellcome to the  Hotel California♪」とサビの部分を鼻歌で歌っていたものである^^; ここは天国かも知れないし、ここは地獄かも知れないと。「Wellcome to the Hotel Tokyo♪」堕落と狂気の世界へようこそ…生きている者たちは必死なのに、イジメと同等の理不尽な措置や命令が続いている。「お花見は自粛してください。」と叫ぶ一方で、「目黒川の桜は今こんな状況です。」なんてわざわざ誘客するような映像を流すテレビ局…どこか歯車が狂い始めている。その「狂い」を「ゆるみ」という表現で庶民に転化してどうするの?まだ、何とか自制心というやつで怒りを抑えている…しかしねぇ、初老の『おやじぃ』は、『突発性キレ症候群』に侵されているんですよ。「ホテルカリフォルニア」に歌い込まれている施設に繋がれる日が近いのかも知れませんなぁ(笑)

コメント
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