処遊楽

人生は泣き笑い。山あり谷あり海もある。愛して憎んで会って別れて我が人生。
力一杯生きよう。
衆生所遊楽。

ダイワロイネットホテル四ツ橋

2014-07-26 16:43:25 | 投宿

泊れば貯まるポイント。で、ダイワ・ロイネット・ホテルがある町では、このチェーン を利用することにしている。

今までこのチェーンでは、この四ツ橋がベスト。

   

 入口が表通りに面していないので、気分がいい。

  

 ロビーが明るく広い。

  

 

  

 はす向かいには公園。このロケーションは貴重。

  

ベッドはセミダブル。朝食付きで9630円なり。 

  

 

  

丸みを帯びてるバスタブ。他のロイネットには見られなかった。 

  

朝食場所のレストラン。時間にもよるだろうが(この時時間は8時)、相席もなくゆったり。

宿泊料2000円ごとに1ポイント。250ポイントで同チェーンのリゾート・ホテルで1泊2日2名様ご招待とか。で、今69ポイント。実現しそうにないな。

 

  

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男たちのヒロシマ

2014-07-08 18:31:52 | 

 1974年から約10年間、創価学会青年部は『戦争を知らない世代へ』シリーズ全80巻を出版した。これは、文字通り戦争を知らない世代が、父母、祖父母の世代を訪ね、一人ひとりの戦争体験を聞き書きしたもので、その範囲は全都道府県に及んだ。     

その作業は、時代の流れとの戦いであったし、重い口を開かせる粘り強い根気の要る作業だったという。まさに昭和の反戦万葉集と呼ぶに相応しい壮大な歴史的事業であったと言える。

あれからさらに40年を経、今ここに上梓されたのは、その男たちの原爆の証言集である。当時12歳から18歳の子供たちが身を置いた地獄の姿が堰を切るごとく語られている。冷静に語られている。その模様は、映像よりもはるかに雄弁かつ衝撃的である。

    

裏表紙からは、同じ内容が英語で綴られている。日本語と英語が背中合わせに一冊の本を構成しているのが特徴だ。

ヒロシマ、ナガサキ、そしてフクシマ。三度の被爆国日本。原発がなし崩しに稼働されようとしている日本。この本が問う物はとてつもなく深くて大きい。

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ホルガー・ダンスク ブラック・アンド・バーボン

2014-07-06 21:45:51 | パイプ

《 HOLGER DANSKE Black and Bourbon 》 

生産国 ドイツ

形態  パウチ50g

定価  1300円

 

   

2回の発酵熟成工程を経たブラック・キャヴェンディッシュにトーストされたバーレーのミックスチャー。マイルド~ミディアム。

バランスのとれたバーボンの甘さと香ばしいアロマでマイルドな出来。燃焼効率がよく、燃え尽きた白い灰に満足。

 

 

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