毎年の事ながら雪が降る地域の神社仏閣は避けている。
しかし、城崎ですら雪が全く無かったことから、
今日は丹波市の神社仏閣巡りをしたいと思う。
丹波市には見知らぬ魅力溢れる寺社が多いですからね。
まずは浄丸の滝と夏には源氏ボタルが飛ぶという浄丸神社へ。
事前チェックしていると神社までの道が細いけど、
鳥居まで車で行けるというとを信じて行ってみた。
所在地:兵庫県丹波市青垣町稲土46
御祭神:豊玉姫命
創建:不明
【風景】
神社に近づくほど長閑な風景で、
とても癒されます。
【門扉】
もうすぐ神社という所でゲート登場。
これは行って良いのか躊躇する。
一旦車を降りて確認する。
【案内板】
約3キロ進むと九輪草の群生地があるという。
普通に進んでいいということで安心。(^^
【林道】
あー、これはヤバい道だと直感。
【稲土川】
小さな稲土川沿いの細い林道を走る。
対向車よ来ないでくれと祈りながら。(^^;
林道は軽トラックが走ってくるので油断は禁物。
現に帰りの時は対向車2台来たので焦ったけど、
離合する場所があって事なきを得ました。(^^
【鳥居】
右手に鳥居が見えた。
門扉から数百メートル程で神社到着。
左手の道を2、3キロ進むと九輪草の群生地に行けるらしいが、
あんな林道をずっと進むのはきつそう。(^^;
分岐点の場所に車を停めて参拝開始。
まだ浄丸の滝は見えてませんが、
豪快な滝の音が聞こえてきます。
【休憩所】
【境内】
こういう神社はモヤっていたら幻想的なんだろうけど、
さすがに天気が良過ぎやね。
【浄丸の滝】
急流で水が豊富な滝で迫力があります。
滝壺を見ると川の水質が綺麗なのが分かります。
真夏だったら飛び込みたくなりますね。
今日は5℃ぐらいなので寒過ぎますが。(^^;
滝の上に本殿がありますが、
滝全体と社殿を下から撮影となると、
撮影する場所が無く撮れませんでした。
少し下から川沿いを歩けば撮れると思いますが、
私は参拝がメインですので、止めておきました。
私が写真を撮っているのは、
芸術的な綺麗に写真を撮りたいのでは無くて、
あくまで参拝した証として備忘録的に撮っているだけなので。
【手水鉢】
綺麗な水でしたが冷た過ぎた。(^^;
【不動明王】
巨石の挟んで向かって左手にも石仏がありました。
それにしても何故に不動明王が祀られているのだろうか。
【朱橋】
【浄丸の滝】
【本殿】
小さな本殿です。
それにしても何故こんな場所に神社を創建したのだろうか。
那智の滝のように滝そのものが信仰の対象になるが、
この浄丸の滝は名前が付いているにせよ、
そんなに大きな滝では無いですからね~。
古の人々は浄丸の滝に神秘的なものを感じたのでしょうか。
それに神武天皇の祖母である豊玉姫命が御祭神なのは何故なのか。
浄丸という名前は清まる=浄まるからきているのでしょうね。
【境内社】
【稲土川】
夏だったら泳いでいるな。(^^
社殿の後ろに巨岩が見えます。
巨岩信仰があったのかも知れない。
【林道】
神社から少し林道を歩くと開けてきました。
対向車が来なければ走り易そうに感じますが、
この先を車で進む気はサラサラございません。(^^;
この右手に広場があり車を停めることも出来ましたね。
これにて浄丸神社の参拝終了。
夏だとアブさえいなければ涼しめそうですね。
御朱印は勿論ございません。
しかし、城崎ですら雪が全く無かったことから、
今日は丹波市の神社仏閣巡りをしたいと思う。
丹波市には見知らぬ魅力溢れる寺社が多いですからね。
まずは浄丸の滝と夏には源氏ボタルが飛ぶという浄丸神社へ。
事前チェックしていると神社までの道が細いけど、
鳥居まで車で行けるというとを信じて行ってみた。
所在地:兵庫県丹波市青垣町稲土46
御祭神:豊玉姫命
創建:不明
【風景】
神社に近づくほど長閑な風景で、
とても癒されます。
【門扉】
もうすぐ神社という所でゲート登場。
これは行って良いのか躊躇する。
一旦車を降りて確認する。
【案内板】
約3キロ進むと九輪草の群生地があるという。
普通に進んでいいということで安心。(^^
【林道】
あー、これはヤバい道だと直感。
【稲土川】
小さな稲土川沿いの細い林道を走る。
対向車よ来ないでくれと祈りながら。(^^;
林道は軽トラックが走ってくるので油断は禁物。
現に帰りの時は対向車2台来たので焦ったけど、
離合する場所があって事なきを得ました。(^^
【鳥居】
右手に鳥居が見えた。
門扉から数百メートル程で神社到着。
左手の道を2、3キロ進むと九輪草の群生地に行けるらしいが、
あんな林道をずっと進むのはきつそう。(^^;
分岐点の場所に車を停めて参拝開始。
まだ浄丸の滝は見えてませんが、
豪快な滝の音が聞こえてきます。
【休憩所】
【境内】
こういう神社はモヤっていたら幻想的なんだろうけど、
さすがに天気が良過ぎやね。
【浄丸の滝】
急流で水が豊富な滝で迫力があります。
滝壺を見ると川の水質が綺麗なのが分かります。
真夏だったら飛び込みたくなりますね。
今日は5℃ぐらいなので寒過ぎますが。(^^;
滝の上に本殿がありますが、
滝全体と社殿を下から撮影となると、
撮影する場所が無く撮れませんでした。
少し下から川沿いを歩けば撮れると思いますが、
私は参拝がメインですので、止めておきました。
私が写真を撮っているのは、
芸術的な綺麗に写真を撮りたいのでは無くて、
あくまで参拝した証として備忘録的に撮っているだけなので。
【手水鉢】
綺麗な水でしたが冷た過ぎた。(^^;
【不動明王】
巨石の挟んで向かって左手にも石仏がありました。
それにしても何故に不動明王が祀られているのだろうか。
【朱橋】
【浄丸の滝】
【本殿】
小さな本殿です。
それにしても何故こんな場所に神社を創建したのだろうか。
那智の滝のように滝そのものが信仰の対象になるが、
この浄丸の滝は名前が付いているにせよ、
そんなに大きな滝では無いですからね~。
古の人々は浄丸の滝に神秘的なものを感じたのでしょうか。
それに神武天皇の祖母である豊玉姫命が御祭神なのは何故なのか。
浄丸という名前は清まる=浄まるからきているのでしょうね。
【境内社】
【稲土川】
夏だったら泳いでいるな。(^^
社殿の後ろに巨岩が見えます。
巨岩信仰があったのかも知れない。
【林道】
神社から少し林道を歩くと開けてきました。
対向車が来なければ走り易そうに感じますが、
この先を車で進む気はサラサラございません。(^^;
この右手に広場があり車を停めることも出来ましたね。
これにて浄丸神社の参拝終了。
夏だとアブさえいなければ涼しめそうですね。
御朱印は勿論ございません。